株式会社タウンズ
産業用レーザーのタウンズ。売上186億円、営業利益率44.4%の超高収益体質、ROE40.7%でスコア80点
証券コード: 197A0
EDINETコード: E39645
JP
未検証
売上高
18,627 百万円
営業利益
8,265 百万円
純利益
6,315 百万円
総資産
36,515 百万円
純資産
17,417 百万円
EPS
62.1 円
PER
8.7 倍
ROE
40.7%
自己資本比率
47.7%
BPS
169.0 円
売上成長率 YoY
+1.0%
純利益成長率 YoY
+9.4%
売上CAGR 3年
+2.2%
純利益CAGR 3年
+12.1%
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 株式会社タウンズは、感染症検査キットで高収益を維持しており、財務健全性も高い。今後は次世代検査技術の開発と慢性疾患領域への進出が注目される。
2. 直近売上高は186億円、純利益は63億円と高い収益性を示す。営業利益率は44.4%と非常に高く、ROEも40.7%と資本効率も優れている。PERは8.7倍と割安圏であり、純資産も毎年増加していることから、財務基盤は安定している。売上高は前年比+1.0%と微増だが、これは新型コロナウイルス感染症の5類移行の影響を受けている。
3. 同社はイムノクロマト法を用いた抗原検査キットを主力とし、国内を中心に海外にも展開している。特に、独自のブラックライン技術による視認性の高さが強み。今後は、D-IA(デジタルイムノアッセイ)等の新たな検査技術の開発や、慢性疾患領域への進出を経営戦略として掲げている。ただし、法規制の変更や海外での薬事承認の遅れは事業リスクとして認識する必要がある。
4. 新工場設立による生産能力の増強と、次世代検査技術の実用化が今後の成長を左右する。特に、D-IAがPOCT検査を質的にも量的にも進化させる可能性があり、その進捗に注目したい。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社タウンズの売上高はFY2025において186億円と、前年比で+1.0%の微増に留まりました。過去2年間は高い成長率を示していましたが、直近では成長が鈍化している点が懸念されます。今後の成長戦略に注目が必要です。
収益性
営業利益率は44.4%と非常に高く、高い収益性を誇ります。ROEも40.7%と極めて高く、資本効率の良さが際立っています。これらの指標は全業種上位に位置しており、タウンズの競争力の源泉となっています。
財務安全性
自己資本比率は47.7%と標準的な水準です。特筆すべき点はありませんが、純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることから、財務基盤は安定していると考えられます。
キャッシュフロー
直近の営業キャッシュフローはプラスを維持しており、本業での資金回収能力は確保されています。ただし、具体的な金額の記載がないため、詳細な分析は今後の情報開示を待つ必要があります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 18,627 | 8,265 | 8,219 | 6,315 | 36,515 | 17,417 |
| 2024 | 18,434 | 8,030 | 7,840 | 5,774 | 29,261 | 13,666 |
| 2023 | 15,673 | - | 4,953 | 3,034 | 18,332 | 8,489 |
| 2022 | 17,456 | - | 11,210 | 4,480 | 20,268 | 7,356 |
| 2021 | - | - | -54 | -55 | 10,320 | 4,679 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 62.1 | 8.7 | 169.0 | 40.7% | 47.7% | 6,818 | -9,258 | 2,281 | -2440 |
| 2024 | 57.7 | 7.1 | 136.5 | 52.2% | 46.7% | 9,935 | -4,110 | 2,355 | 5825 |
| 2023 | 30.4 | - | 84.8 | 38.3% | 46.3% | -3,157 | -1,615 | -330 | -4773 |
| 2022 | 44.8 | - | 73.5 | 74.6% | 36.3% | 10,694 | -2,679 | -3,660 | 8015 |
| 2021 | -0.6 | - | 46.7 | -1.2% | 45.3% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
医薬品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 武田薬品工業株式会社 | 4502 | 4.6兆円 | 1.5% |
| 大塚ホールディングス株式会社 | 4578 | 2.3兆円 | 13.4% |
| アステラス製薬株式会社 | 4503 | 1.9兆円 | 3.3% |
| 第一三共株式会社 | 4568 | 1.9兆円 | 17.9% |
| 中外製薬株式会社 | 4519 | 1.2兆円 | 22.0% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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