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株式会社ケイファーマ

iPS細胞由来神経幹細胞の創薬ベンチャー・ケイファーマ。売上未計上、営業損失8億円の研究開発段階。自己資本比率96.0%でスコア55点

証券コード: 48960 EDINETコード: E38985 JP 未検証
売上高
- 百万円
営業利益
-836 百万円
純利益
-846 百万円
総資産
2,353 百万円
純資産
2,258 百万円
EPS
-72.9
PER
-
ROE
-
自己資本比率
96.0%
BPS
194.6
AI総合所見 (Gemini)
1. 概要:株式会社ケイファーマは、神経難病治療薬の開発を目指すバイオベンチャーだが、直近純利益は大幅な赤字で、営業キャッシュフローもマイナスと、財務状況は厳しい。ただし、自己資本比率は非常に高く、財務基盤は堅固である。 2. 財務面:直近純利益は-8億円と大幅な赤字であり、前年比で425%減少している。営業キャッシュフローもマイナスであり、本業でのキャッシュ創出に課題がある。自己資本比率は96.0%と非常に高いものの、フリーキャッシュフローもマイナスであり、大型投資によるものか、資金繰りの悪化が懸念される。純利益が経常利益を大幅に上回っており、特別利益の影響による一時的なものであり、来期以降の業績悪化に注意が必要である。 3. 事業面:同社はiPS細胞を活用した創薬事業と再生医療事業を展開し、特にALSや脊髄損傷といった難病治療薬の開発に注力している。慶應義塾大学医学部との連携を強みとし、最先端の基礎研究成果を臨床応用することを目指している。複数の開発パイプラインを推進しているものの、医薬品開発には長い期間と多額の費用を要し、開発の不確実性や技術革新のリスクも存在する。 4. 注目点:同社は複数の開発パイプラインを進めているものの、現時点では売上を計上する段階に至っておらず、研究開発の進捗が経営目標達成の指標となる。アルフレッサファーマとのALS治療薬の共同開発や、慶應義塾大学との特許実施許諾契約など、具体的な進展が見られる一方で、早期の収益化が課題である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
FY2023に売上10億円を計上するも、FY2022とFY2024は売上高が開示されていません。売上高の安定性や成長性については、データ不足のため評価が困難です。
収益性
FY2024の純利益は-8億円と、前年から大幅に悪化しています。ROAも-36.0%と低く、資産効率の改善が課題です。純利益が経常利益を大幅に上回っており、一時的な要因によるものと推測されます。
財務安全性
自己資本比率は96.0%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。一方で、流動性に関するデータは不足しており、短期的な支払い能力については詳細な分析が必要です。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであることから、大型投資を行っているか、キャッシュフローが逼迫している可能性があります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2024--836-836-8462,3532,258
20231,0003663442603,3133,104
2022---359-3921,3741,336
2021---220-228205178
2020---269-271568

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2024-72.9-194.6-96.0%-983-14--998
202325.428.3267.611.7%93.7%454-111,486443
2022-42.1--122.8-97.2%-363-321,544-396
2021-30.1--107.0-86.9%-1960368-197
2020-38,751.1--84,539.3-14.1%----

CF単位: 百万円

医薬品 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
武田薬品工業株式会社 4502 4.6兆円 1.5%
大塚ホールディングス株式会社 4578 2.3兆円 13.4%
アステラス製薬株式会社 4503 1.9兆円 3.3%
第一三共株式会社 4568 1.9兆円 17.9%
中外製薬株式会社 4519 1.2兆円 22.0%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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