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株式会社 西部技研

除湿・VOC濃縮装置の西部技研。売上321億円(前年比+12%)、営業利益率12.6%、自己資本比率69.9%でスコア93点の安定成長メーカー

証券コード: 62230 EDINETコード: E38926 JP 未検証
売上高
32,069 百万円
営業利益
4,030 百万円
純利益
3,336 百万円
総資産
42,795 百万円
純資産
29,957 百万円
EPS
162.8
PER
11.0
ROE
11.8%
自己資本比率
69.9%
BPS
1,459.2
売上成長率 YoY
+11.6%
純利益成長率 YoY
-2.8%
売上CAGR 3年
+22.6%
純利益CAGR 3年
+25.3%
EPS CAGR 3年
+24.3%
AI総合所見 (Gemini)
西部技研は、堅調な財務基盤を背景に、デシカント除湿機とVOC濃縮装置を主力として、環境ソリューションを提供する企業である。 財務面では、自己資本比率69.9%と非常に高く、財務健全性は極めて高い。直近売上高は321億円で前年比+11.6%と成長しており、純利益も33億円を計上している。営業CFも安定してプラスであり、キャッシュ創出力も高い。ただし、営業利益率は12.6%と標準的な水準ながらも悪化傾向にある点は注視する必要がある。 事業面では、独自のハニカム積層体技術をコアに、リチウムイオン電池製造や食品・製薬工場など幅広い分野でデシカント除湿機を展開している。VOC濃縮装置は、有害なVOCの排出を抑制し、顧客のサーキュラーエコノミー実現にも貢献している。一方で、原材料価格の高騰や市場環境の変化、競合激化などのリスク要因も抱えている。 注目点として、リチウムイオン電池市場の拡大に伴いデシカント除湿機の需要が急増しており、今後の成長を牽引する可能性がある。ただし、中国経済の停滞による影響や、営業利益率の悪化傾向には警戒が必要である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
株式会社西部技研の売上高はFY2024に321億円に達し、前年比+11.6%と堅調な成長を見せています。過去3年間を見ても売上は増加傾向にあり、事業の拡大が伺えます。
収益性
営業利益率は12.6%と良好な水準を維持していますが、悪化傾向にある点は注意が必要です。ROEは11.8%と東証プライム基準をクリアしており、株主資本の効率的な活用ができています。
財務安全性
自己資本比率は69.9%と非常に高く、財務基盤は極めて安定しています。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることが伺えます。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示しています。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202432,0694,0304,1903,33642,79529,957
202328,7254,2984,3613,43139,33426,795
202224,890-4,7833,90831,10517,748
202117,403-2,0631,69525,64214,097
20209,509-66172416,0807,239

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2024162.811.01,459.211.8%69.9%6,568-2,498-2,0584070
2023180.19.71,307.115.4%68.1%2,000-2,3401,801-340
2022195.6-955.824.5%57.1%3,349-595-8182754
202184.8-704.913.1%55.0%3,396268-8763664
20203,621.2-36,195.110.5%45.0%----

CF単位: 百万円

機械 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱重工業株式会社 7011 5.0兆円 10.7%
ダイキン工業株式会社 6367 4.8兆円 9.7%
株式会社小松製作所 6301 4.1兆円 14.2%
株式会社 クボタ 6326 3.0兆円 9.9%
株式会社ジェイテクト 6473 1.9兆円 1.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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