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サンバイオ株式会社

再生細胞薬のサンバイオ。営業赤字35億円の研究開発段階、自己資本比率72%でスコア45点は臨床開発の進展が鍵

証券コード: 45920 EDINETコード: E31382 JP 未検証
売上高
- 百万円
営業利益
-3,516 百万円
純利益
-2,882 百万円
総資産
3,447 百万円
純資産
1,762 百万円
EPS
-41.9
PER
-
ROE
-
自己資本比率
45.1%
BPS
21.9
AI総合所見 (Gemini)
1. サンバイオは、再生医療事業を展開するものの、直近純利益は-29億円と赤字であり、財務健全性には注意が必要な状況です。アクーゴ®の条件付き承認取得を機に、米国事業の再始動と脳梗塞への再挑戦を目指していますが、収益基盤の確立が急務です。 2. 財務面では、営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が深刻です。自己資本比率は45.1%と標準的な水準ですが、フリーキャッシュフローもマイナスであり、資金繰りには注意が必要です。また、純利益が経常利益を大幅に上回っており、特別利益の影響による一時的なものであり、来期以降の業績悪化に繋がる可能性があります。ROAも-83.6%と低く、資産効率の改善が求められます。 3. 事業面では、細胞治療薬の研究開発、製造、販売を手掛けており、特にSB623という「脳の再生」を促す治療薬に注力しています。アクーゴ®の条件付き承認を取得しましたが、製造販売後臨床試験等を実施し、本承認を得る必要があります。事業リスクとしては、新薬開発の不確実性や法規制の改正、原材料の使用に関するリスクなどが挙げられます。 4. アクーゴ®の製造販売承認事項一部変更承認取得及び出荷開始が今後の焦点となります。米国事業の再始動と脳梗塞への再挑戦が成功するかどうかが、同社の業績を大きく左右するでしょう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
サンバイオ株式会社の売上高は、FY2023からFY2025にかけて開示されていません。そのため、売上高の成長性に関する評価は困難です。
収益性
FY2025の純利益は-29億円と赤字が継続しています。ROAは-83.6%と低く、資産効率の低さが課題です。純利益が経常利益を大幅に上回っており、特別利益の影響による一時的な要因である可能性に注意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は45.1%と標準的な水準ですが、財務健全性分析では注意すべきリスク要因があると指摘されています。特に、営業CFがマイナスである点が懸念されます。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていません。FCFもマイナスであり、大型投資中かキャッシュ不足の可能性があります。CFパターンは要注意型であり、資金繰りに注意が必要です。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025--3,516-3,022-2,8823,4471,762
2024--4,539-2,824-2,6445,0472,792
2023---4,698-5,5597,0454,428
2022---4,579-4,6775,5102,035
2021---6,530-3,38513,3438,349

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025-41.9-21.9-45.1%-3,603-42,091-3607
2024-40.5-38.1-51.3%-4,765-192,370-4785
2023-96.0-62.1-56.5%-7,434-109,445-7444
2022-90.3-33.0-31.0%-6,546-66-1,495-6613
2021-65.4-157.1-61.0%-5,2154,180-56-1036

CF単位: 百万円

医薬品 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
武田薬品工業株式会社 4502 4.6兆円 1.5%
大塚ホールディングス株式会社 4578 2.3兆円 13.4%
アステラス製薬株式会社 4503 1.9兆円 3.3%
第一三共株式会社 4568 1.9兆円 17.9%
中外製薬株式会社 4519 1.2兆円 22.0%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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