株式会社リプロセル
iPS細胞関連バイオベンチャー。自己資本比率93%と財務健全だが営業赤字で収益化が課題
証券コード: 49780
EDINETコード: E27585
JP
未検証
売上高
2,978 百万円
営業利益
-130 百万円
純利益
103 百万円
総資産
9,670 百万円
純資産
8,984 百万円
EPS
1.1 円
PER
132.4 倍
ROE
1.2%
自己資本比率
92.9%
BPS
94.9 円
売上成長率 YoY
+22.7%
純利益成長率 YoY
黒転
売上CAGR 3年
+10.1%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
リプロセルはiPS細胞関連の研究用試薬・機器販売を手がけるバイオベンチャーである。売上高30億円に対し営業損失1億円と収益化途上にあるが、投資有価証券の売却益などで最終黒字1億円を確保した。自己資本比率92.6%と財務安全性は高く、90億円の純資産が研究開発の継続を支えている。一方、営業キャッシュフローはほぼゼロで、投資CFマイナス8億円は研究投資によるもの。財務健全性スコア70点。再生医療分野の成長ポテンシャルは大きいが、本業での黒字定着が今後の課題である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
iPS細胞関連の試薬・機器販売で売上30億円。研究用途が中心の事業構成
収益性
営業損失1億円と収益化途上。投資有価証券売却益で最終黒字を確保した特殊要因あり
財務安全性
自己資本比率92.6%と非常に高い。90億円の純資産が長期の研究開発を支える
キャッシュフロー
営業CFほぼゼロ、投資CFマイナス8億円は研究投資。本業での資金創出力は弱い
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,978 | -130 | 45 | 103 | 9,670 | 8,984 |
| 2024 | 2,426 | -409 | 40 | -31 | 9,052 | 8,311 |
| 2023 | 2,953 | - | -119 | -305 | 8,355 | 7,575 |
| 2022 | 2,234 | - | -507 | -575 | 8,095 | 7,250 |
| 2021 | 1,286 | - | -788 | -812 | 6,047 | 5,391 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 1.1 | 132.4 | 94.9 | 1.2% | 92.9% | 6 | -795 | 680 | -790 |
| 2024 | -0.4 | - | 93.4 | - | 91.8% | -11 | 404 | 544 | 393 |
| 2023 | -3.6 | - | 89.0 | - | 90.7% | -140 | -1,087 | 482 | -1228 |
| 2022 | -7.6 | - | 88.1 | - | 89.5% | -246 | -2,144 | 2,384 | -2390 |
| 2021 | -11.4 | - | 75.2 | - | 89.0% | -648 | -1,416 | 4 | -2066 |
CF単位: 百万円
化学 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 三菱ケミカルグループ株式会社 | 4188 | 4.4兆円 | 2.6% |
| 富士フイルムホールディングス株式会社 | 4901 | 3.2兆円 | 8.0% |
| 旭化成株式会社 | 3407 | 3.0兆円 | 7.4% |
| 住友化学株式会社 | 4005 | 2.6兆円 | 4.1% |
| 信越化学工業株式会社 | 4063 | 2.6兆円 | 12.0% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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