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シンバイオ製薬株式会社

希少疾病向け製薬のシンバイオ。売上25億円・営業赤字39億円の赤字継続、自己資本比率78%でスコア45点は開発段階を反映

証券コード: 45820 EDINETコード: E24682 JP 未検証
売上高
2,452 百万円
営業利益
-3,876 百万円
純利益
-3,833 百万円
総資産
4,968 百万円
純資産
4,197 百万円
EPS
-85.0
PER
-
ROE
-
自己資本比率
78.1%
BPS
84.7
売上成長率 YoY
-56.1%
純利益成長率 YoY
-95.3%
売上CAGR 3年
-33.3%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
1. シンバイオ製薬は、自己資本比率は高いものの、売上高の大幅減少と営業赤字により財務状況は悪化しており、事業構造の抜本的な見直しが急務である。 2. 直近売上高は25億円と前年比-56.1%の大幅減少、純利益は-38億円と赤字幅が拡大している。営業利益率は-158.1%と深刻な営業赤字であり、営業CFもマイナスで本業でキャッシュを生み出せていない。自己資本比率は78.1%と高い水準を維持しているものの、フリーキャッシュフローはマイナスであり、資金繰りには注意が必要である。 3. がん・血液・ウイルス感染症領域の希少疾病分野に特化したスペシャリティ・ファーマであり、アンメット・メディカル・ニーズに応えることを経営理念としている。主力製品のトレアキシン®の後発品参入や感染症流行による処方控えの影響で売上が減少しており、開発中の抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発と商業化、新たなパイプラインの導入が収益改善の鍵となる。 4. 純利益が経常利益を大幅に上回っている点は、特別利益の影響が大きく、来期以降の業績悪化につながる可能性がある。抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発状況と、新たなパイプラインの獲得が、今後の業績を左右する重要な要素となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2024に25億円と、前年比-56.1%の大幅な減少を示しています。これは、シンバイオ製薬の事業規模が急速に縮小していることを示唆しており、今後の成長戦略が喫緊の課題です。
収益性
営業利益率は-158.1%と大幅な赤字であり、収益性は極めて低い水準です。ROEも低下傾向にあり、経営効率の改善が求められます。特別利益の影響で純利益が経常利益を上回っている点も、持続可能性に懸念が残ります。
財務安全性
自己資本比率は78.1%と非常に高く、財務基盤は堅固です。しかし、フリーキャッシュフローがマイナスであることから、大型投資によるものか、資金繰りには注意が必要です。
キャッシュフロー
営業キャッシュフローがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない状況です。借入金で投資を賄う要注意型のCFパターンであり、資金繰り悪化のリスクを考慮する必要があります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20242,452-3,876-3,689-3,8334,9684,197
20235,589-811-736-1,9628,1707,209
202210,008-1,9991,17910,4338,506
20218,256-1,0012,0328,4526,745
20202,987--4,615-4,0906,2744,657

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2024-85.0-84.7-78.1%-3,416-3708-3420
2023-49.2-164.3-84.9%-194-376680-571
202230.221.3204.814.6%77.6%1,614-476271567
202153.021.6162.339.6%73.7%140-70-7169
2020-124.1-105.8-64.3%-4,122-1604,222-4283

CF単位: 百万円

医薬品 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
武田薬品工業株式会社 4502 4.6兆円 1.5%
大塚ホールディングス株式会社 4578 2.3兆円 13.4%
アステラス製薬株式会社 4503 1.9兆円 3.3%
第一三共株式会社 4568 1.9兆円 17.9%
中外製薬株式会社 4519 1.2兆円 22.0%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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