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セイノーホールディングス株式会社

西濃運輸を中核とする物流大手グループ。売上7374億円、営業利益率4.1%。路線便ネットワークに強み。スコア80点

証券コード: 90760 EDINETコード: E04198 JP 未検証
売上高
737,377 百万円
営業利益
29,883 百万円
純利益
19,253 百万円
総資産
770,840 百万円
純資産
423,571 百万円
EPS
115.4
PER
20.0
ROE
4.7%
自己資本比率
51.5%
BPS
2,663.2
売上成長率 YoY
+14.7%
純利益成長率 YoY
+32.2%
売上CAGR 3年
+6.7%
純利益CAGR 3年
+3.7%
EPS CAGR 3年
+6.9%
AI総合所見 (Gemini)
1. セイノーホールディングスは、売上高成長とMDロジスの連結により増収増益を達成したが、ROEの低さとFCFのマイナスが課題。物流業界の環境変化に対応しつつ、収益性と資本効率の改善が求められる。 2. 直近売上高は7,374億円、純利益は193億円。売上高は前年比+14.7%と大きく成長し、営業利益も27.7%増と好調だが、営業利益率は4.1%と低い水準。自己資本比率は51.5%と財務基盤は堅固だが、ROEは4.7%と東証プライム基準に届かず、資本効率の改善が急務。フリーキャッシュフロー(FCF)がマイナスである点は、大型投資によるものか、キャッシュフロー管理に注意が必要。 3. 輸送事業を中核とし、自動車販売、物品販売、不動産賃貸も展開する総合物流商社。ドライバー不足や2024年問題への対応として、日本郵便との業務提携やO.P.P.の推進など、業界全体の効率化を目指す。事業リスクとしては、法規制、車両事故、環境規制、コスト上昇、災害・感染症、特定企業への依存などが挙げられる。 4. MDロジスの連結子会社化は輸送事業の収益に大きく貢献したが、今後はロジスティクス事業の成長と適正運賃収受の推進による収益性改善、およびROE向上に向けた資本政策が注目される。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
セイノーホールディングスの直近売上高は7,374億円と、前年比+14.7%の大幅な成長を遂げています。過去3年間を見ても売上高は増加傾向にあり、事業の成長が伺えます。
収益性
直近の純利益は193億円ですが、営業利益率は4.1%と収益力には課題が残ります。ただし、ROEは4.7%と低いものの改善傾向にあり、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は51.5%と非常に高く、財務基盤は盤石です。安定した財務基盤は、今後の事業展開における強みとなるでしょう。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。一方で、FCFはマイナスとなっており、大型投資の実施またはキャッシュ不足の可能性が考えられます。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025737,37729,88328,12419,253770,840423,571
2024642,81123,40324,49614,561689,525435,577
2023631,507-32,68819,013703,893449,727
2022607,657-30,26917,255685,266433,520
2021592,046-27,75116,660672,247422,634

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025115.420.02,663.24.7%51.5%52,746-70,87519,952-18129
202483.725.32,560.23.3%62.4%48,441-25,509-48,64622932
2023104.913.92,450.04.3%63.2%39,274-29,589-8,1729685
202294.611.82,375.14.1%62.7%45,527-31,794-7,88113733
202189.317.32,297.63.9%62.4%38,685-27,966-10,49010719

CF単位: 百万円

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データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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