日本精密株式会社
超精密加工部品やマイクロモーターを製造。売上72億円、営業利益率3.9%。自己資本比率26.1%と財務面に課題、スコア60点
証券コード: 77710
EDINETコード: E02325
JP
未検証
売上高
7,158 百万円
営業利益
275 百万円
純利益
-20 百万円
総資産
5,639 百万円
純資産
1,470 百万円
EPS
-0.9 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
26.1%
BPS
66.7 円
売上成長率 YoY
+6.4%
純利益成長率 YoY
赤転
売上CAGR 3年
+7.6%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
日本精密は時計用ムーブメントや精密歯車を手がける小規模精密部品メーカー。時計部品を主力に、自動車やロボット向けの精密部品にも展開している。売上規模が小さく、精密部品市場の中ではニッチプレイヤーに位置する。
売上72億円(前年比+6.4%)と増収を確保したが、営業利益3億円(営業利益率3.9%)、純利益は約2,000万円の赤字と厳しい収益状況。本業では黒字を維持しているものの、営業外費用や特別損失が最終利益を食い潰している構造にある。
自己資本比率26.1%、財務健全性スコア60点と財務体質にはやや不安が残る。総資産56億円に対し純資産15億円と資本の厚みが薄く、レバレッジの高さが目を引く。営業CF3億円、FCF1億円と小粒ながらキャッシュは黒字を維持。配当は無配。売上規模の拡大と利益率の改善を同時に進めなければ、財務基盤の安定化は難しい。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高71億円で時計用ムーブメントや精密歯車を製造。時計市場の構造変化の中で売上は低水準にとどまっている。
収益性
営業利益2億円だが純損失約2,000万円と最終赤字。収益力の回復が喫緊の経営課題となっている。
財務安全性
自己資本比率は約25%と低く、財務健全性スコア60点。純資産14億円と自己資本の薄さが財務リスクを高めている。
キャッシュフロー
営業CF2億円からFCF1億円を確保。小規模ながら基本的な資金運営は維持されている。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 7,158 | 275 | 2 | -20 | 5,639 | 1,470 |
| 2024 | 6,728 | 252 | 448 | 390 | 5,794 | 1,470 |
| 2023 | 6,900 | - | 257 | 175 | 5,301 | 1,261 |
| 2022 | 5,739 | - | 189 | -128 | 5,366 | 1,178 |
| 2021 | 4,767 | - | -529 | -631 | 5,371 | 1,404 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -0.9 | - | 66.7 | - | 26.1% | 253 | -113 | -207 | 139 |
| 2024 | 17.7 | 4.3 | 66.8 | 26.6% | 25.4% | 475 | -62 | -86 | 413 |
| 2023 | 8.0 | 11.4 | 57.3 | 13.9% | 23.8% | 217 | -28 | -83 | 189 |
| 2022 | -5.8 | - | 53.5 | - | 22.0% | -173 | -42 | 28 | -216 |
| 2021 | -29.4 | - | 63.8 | - | 26.1% | -305 | -78 | 581 | -384 |
CF単位: 百万円
精密機器 の主要企業
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データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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