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株式会社小野測器

騒音・振動計測器の専業メーカー。売上118億円、営業利益率0.8%と収益は低水準。自己資本比率73.3%で財務は健全、スコア80点

証券コード: 68580 EDINETコード: E02306 JP 未検証
売上高
11,804 百万円
営業利益
144 百万円
純利益
1,459 百万円
総資産
21,309 百万円
純資産
15,914 百万円
EPS
138.8
PER
4.2
ROE
9.9%
自己資本比率
73.3%
BPS
1,511.8
売上成長率 YoY
+2.3%
純利益成長率 YoY
+233.1%
売上CAGR 3年
+6.2%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
小野測器は音響・振動計測機器の専業メーカー。自動車開発における騒音振動試験やインフラ構造物の健全性モニタリングなど、産業用途の計測ソリューションを提供している。ニッチ市場で高い技術力を持つ。 売上118億円(前年比+2.3%)と微増。営業利益1億円(営業利益率1.2%)と本業の利益は薄いが、純利益15億円と大幅な最終利益を計上した。この乖離は保有資産の売却益や投資収益など営業外・特別利益の寄与が大きいことを示しており、本業の収益力とは切り分けて評価する必要がある。 自己資本比率73.3%、財務健全性スコア80点と財務体質は安定。営業CF3億円と本業のキャッシュ創出力は限定的だが、投資CFプラス39億円の効果でFCFは43億円に達した。EPS139円に対しPER4.2倍と極端に低い評価は、本業収益の回復が見通しにくいことの裏返し。計測機器市場でのニッチポジションをどう収益化に結びつけるかが経営課題となっている。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高118億円で音響・振動計測機器が主力。自動車開発やインフラ点検向けの計測ソリューションを提供している。
収益性
営業利益1億円と低水準だが純利益14億円。営業外収益の寄与が大きく、本業の収益力向上が課題として残る。
財務安全性
自己資本比率は約75%と高く、財務健全性スコア80点。安定した財務基盤のもとで事業を運営している。
キャッシュフロー
FCF42億円は資産売却等の一時要因を含むとみられる。経常的なキャッシュ創出力の強化が必要な状況にある。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202411,8041442121,45921,30915,914
202311,53913920443821,00314,110
202210,928-21124621,10913,386
20219,852--685-1,27119,44612,720
202011,841--523-57620,80714,211

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2024138.84.21,511.89.9%73.3%3303,948-2,2734278
202341.710.71,307.93.3%65.8%340431-984771
202223.816.31,262.81.9%62.0%-230-160569-390
2021-114.7-1,206.2-64.1%-498-2-374-500
2020-51.4-1,249.3-67.3%1,879-1,303317576

CF単位: 百万円

電気機器 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
ソニーグループ株式会社 6758 13.0兆円 14.5%
株式会社日立製作所 6501 9.8兆円 10.7%
パナソニックホールディングス株式会社 6752 8.5兆円 7.9%
三菱電機株式会社 6503 5.5兆円 8.4%
キヤノン株式会社 7751 4.5兆円 4.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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