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株式会社ジャムコ

航空機内装品メーカー。ラバトリーで世界シェア。売上高790億円、営業利益率9.4%。スコア63点

証券コード: 74080 EDINETコード: E02254 JP 未検証
売上高
78,996 百万円
営業利益
7,414 百万円
純利益
4,286 百万円
総資産
115,587 百万円
純資産
18,844 百万円
EPS
159.6
PER
11.2
ROE
25.3%
自己資本比率
16.3%
BPS
701.7
売上成長率 YoY
+23.4%
純利益成長率 YoY
+150.6%
売上CAGR 3年
+26.4%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
ジャムコは航空機内装品(ギャレー、ラバトリー、シート等)の大手メーカー。ボーイングやエアバス向けに航空機の厨房設備やトイレユニットを供給し、世界の主要航空会社の機体に搭載されている。航空機部品の製造も手がける。 売上790億円(前年比+23.4%)と大幅増収。営業利益74億円(営業利益率9.4%)、純利益43億円と増収増益。国際航空旅客の回復に伴う新造機の納入増加が業績を押し上げた。ROE22.7%と資本効率は高水準。 自己資本比率16.3%と極めて薄い自己資本構造が特徴で、総資産1,156億円に対し純資産188億円。過去の業績悪化で積み上がった有利子負債が重く、営業CF96億円、FCF80億円と稼いだキャッシュは負債返済に充当されている。財務健全性スコア63点。無配が継続中。航空需要の回復が続く限り業績改善は見込めるが、財務の立て直しにはまだ時間を要する。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高789億円の航空機内装品メーカー。ギャレー・ラバトリーで世界的シェアを持ち、航空需要の回復に伴い売上も改善傾向にある。
収益性
営業利益74億円、営業利益率は約9.4%と高い。ROE30%と資本効率も優れるが自己資本の薄さに起因する面がある。
財務安全性
自己資本比率は約16%と極めて低く、財務健全性スコア63点。有利子負債の圧縮と自己資本の蓄積が最優先の財務課題である。
キャッシュフロー
営業CF96億円からFCF79億円を創出。本業のキャッシュ創出力は堅調で、借入返済の原資は確保できている。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202578,9967,4145,8854,286115,58718,844
202463,9992,3839991,710108,21615,071
202347,225-1,1272,174100,79413,383
202239,078--3,512-4,08193,65111,095
202150,058--11,756-13,585101,23616,517

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025159.611.2701.725.3%16.3%9,636-1,6621,2997974
202463.819.3561.612.2%13.9%1,403-1,688-555-285
202381.018.5485.418.3%12.9%87-1,025-705-938
2022-152.2-401.3-30.3%11.5%6,801-646-2,5706156
2021-506.5-604.6-59.0%16.0%-11,615-1,1049,581-12720

CF単位: 百万円

輸送用機器 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
トヨタ自動車株式会社 7203 48.0兆円 13.6%
本田技研工業株式会社 7267 21.7兆円 6.7%
日産自動車株式会社 7201 12.6兆円 -12.3%
株式会社デンソー 6902 7.2兆円 8.0%
スズキ株式会社 7269 5.8兆円 14.6%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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