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日産車体株式会社

日産系車体メーカー。売上高3,505億円、営業利益率1.5%の薄利体質。自己資本比率43.8%でスコア80点

証券コード: 72220 EDINETコード: E02150 IFRS 未検証
売上高
350,508 百万円
営業利益
5,147 百万円
純利益
3,033 百万円
総資産
269,913 百万円
純資産
176,561 百万円
EPS
22.4
PER
46.0
ROE
1.7%
自己資本比率
65.4%
BPS
1,303.5
売上成長率 YoY
+16.4%
純利益成長率 YoY
+645.2%
売上CAGR 3年
+17.6%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
日産車体は日産自動車グループの車体製造会社で、キャラバンやアトラスなど商用車の開発・生産を担う。IFRS適用企業。日産向けの受託生産が売上の大部分を占め、親会社の生産計画に業績が直結する構造。 売上3,505億円(前年比+16.4%)と増収。営業利益51億円(営業利益率1.5%)、純利益30億円と受託製造業としての薄利構造は変わらない。ROE1.7%と資本効率は低いが、自己資本比率65.4%と財務基盤は厚い。 投資CFプラス591億円は有価証券の売却等によるもので、FCF681億円と一時的にキャッシュが大幅に増加した。EPS22円に対しPER46.1倍と、親会社依存型の事業構造に対して割高感がある。財務健全性スコア80点、配当13円。日産本体の経営環境が厳しさを増す中、受注の安定性と独自技術による付加価値向上がこの先の事業継続の条件になる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高3,505億円で日産グループ向け完成車受託製造が主力。前年比で増収となり、受注量の回復がみられる。
収益性
営業利益51億円、純利益30億円と小幅ながら黒字を維持。純利益成長率はプラスに転じており、収益改善の兆しがある。
財務安全性
自己資本比率は比較的高く、財務健全性スコア80点と安定。日産グループの信用力に支えられた財務構造を有する。
キャッシュフロー
投資CFが591億円のプラスとなり、FCF681億円を記録。資産売却等の影響とみられ、一時的な要因を含む可能性がある。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025350,5085,1475,8473,033269,913176,561
2024301,0719791,392407258,376174,333
2023307,521-5,1183,883249,149172,987
2022215,359--2,541-2,217231,233172,190
2021362,869-1,9731,917261,052175,176

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202522.446.01,303.51.7%65.4%8,99759,104-16,45968101
20243.0353.21,287.00.2%67.5%7,687-12,110-3,590-4423
202328.729.51,277.12.2%69.4%10,985-9,305-5,1221680
2022-16.4173.81,271.2-1.3%74.5%7,872-75,155-5,625-67283
202114.256.21,293.31.1%67.1%8,237-481-5,6147756

CF単位: 百万円

輸送用機器 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
トヨタ自動車株式会社 7203 48.0兆円 13.6%
本田技研工業株式会社 7267 21.7兆円 6.7%
日産自動車株式会社 7201 12.6兆円 -12.3%
株式会社デンソー 6902 7.2兆円 8.0%
スズキ株式会社 7269 5.8兆円 14.6%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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