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株式会社ワコム

ペンタブレットで世界首位。売上高1,157億円、営業利益率8.8%で自己資本比率39.1%。スコア73点

証券コード: 67270 EDINETコード: E02059 JP 未検証
売上高
115,680 百万円
営業利益
10,209 百万円
純利益
5,224 百万円
総資産
70,771 百万円
純資産
30,859 百万円
EPS
37.0
PER
15.5
ROE
15.6%
自己資本比率
43.6%
BPS
229.4
売上成長率 YoY
-2.6%
純利益成長率 YoY
+14.5%
売上CAGR 3年
+2.1%
純利益CAGR 3年
-21.9%
EPS CAGR 3年
-18.4%
AI総合所見 (Gemini)
ワコムはペンタブレットとデジタルペン技術で世界トップシェアを持つ入力デバイスメーカー。クリエイター向けの液晶タブレットに加え、スマートフォンやPCメーカーへのペンセンサー技術のOEM供給でも収益を上げている。デジタルインク技術のライセンスビジネスも展開する。 売上1,157億円(前年比-2.6%)と微減収。営業利益102億円(営業利益率8.8%)、純利益52億円とPC市場の需要一巡の影響を受けつつも利益水準は確保した。ROE16.9%と資本効率は良好で、EPS37円に対しPER15.5倍と成長企業としての評価が株価に反映されている。 自己資本比率43.6%、営業CF83億円、FCF61億円と堅実なキャッシュフロー体質を持つ。配当22円、財務健全性スコア73点。ペンタブレット市場は成熟傾向にある一方、生成AI時代のクリエイティブツール需要やデジタル教育分野での新たな成長機会をどう取り込むかが今後の焦点になる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高1,156億円で前期並み。ペンタブレット・デジタルペン技術で世界的ブランドを確立。
収益性
営業利益率8.8%、純利益52億円と安定した収益力。デジタルクリエイティブ市場での地位が寄与。
財務安全性
自己資本比率43.6%、財務健全性スコア73点とやや薄い。積極的な資本政策で負債が増加傾向。
キャッシュフロー
営業CF83億円、FCF60億円と潤沢。財務CFマイナス131億円は自社株買い等の資本政策を反映。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2025115,68010,20910,3945,22470,77130,859
2024118,7947,0589,8524,56179,61935,968
2023112,729-2,8671,79275,27840,489
2022108,789-14,35110,95473,33243,503
2021108,531-14,09010,22571,18137,688

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202537.015.5229.415.6%43.6%8,330-2,274-13,1696056
202429.622.3247.611.9%45.2%17,476-2,281-6,43115195
202311.360.9259.14.3%53.8%-1,055-3,1411,068-4197
202268.013.9273.627.0%59.3%-235-1,372-10,516-1608
202163.011.8232.031.3%52.9%14,578-1,381-4,05313196

CF単位: 百万円

電気機器 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
ソニーグループ株式会社 6758 13.0兆円 14.5%
株式会社日立製作所 6501 9.8兆円 10.7%
パナソニックホールディングス株式会社 6752 8.5兆円 7.9%
三菱電機株式会社 6503 5.5兆円 8.4%
キヤノン株式会社 7751 4.5兆円 4.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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