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池上通信機株式会社

放送用カメラ・映像機器メーカー。売上高207億円、営業利益率1.4%と薄利。自己資本比率11.2%でスコア40点

証券コード: 67710 EDINETコード: E01819 JP 未検証
売上高
20,734 百万円
営業利益
254 百万円
純利益
235 百万円
総資産
28,841 百万円
純資産
13,657 百万円
EPS
36.8
PER
17.0
ROE
1.7%
自己資本比率
47.4%
BPS
2,130.8
売上成長率 YoY
-4.0%
純利益成長率 YoY
-65.4%
売上CAGR 3年
+3.9%
純利益CAGR 3年
+9.7%
EPS CAGR 3年
+9.6%
AI総合所見 (Gemini)
池上通信機は放送用カメラやモニターを主力とする映像機器メーカー。テレビ局向けのスタジオカメラや中継システムに実績があるが、放送業界のデジタル化・IP化に伴う設備投資サイクルの影響を強く受ける。映像制作のIT化対応が事業転換の鍵を握っている。 売上207億円(前年比-4.0%)と減収。営業利益3億円(営業利益率1.2%)、純利益2億円と利益水準は低調。ROE1.7%、PER17.0倍と収益対比で株価は割高に映る。売上規模の縮小に伴い固定費負担が重くなっている。 営業CFがマイナス35億円、FCFがマイナス41億円と資金流出が大きい。自己資本比率47.4%と一定の財務余力はあるが、このキャッシュフロー構造が続けば財務基盤の毀損につながりかねない。財務健全性スコア40点は全体のなかでもかなり低い評価。放送業界の構造変化への適応力が問われている。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高207億円で微減収。放送用カメラ・映像機器が主力だが、市場の縮小に直面している。
収益性
営業利益率1.0%と低迷。純利益も前年比大幅減で、収益力の回復が急務。
財務安全性
自己資本比率47.3%で一定の安定性は維持。ただしCF悪化が続けば財務体質への影響が懸念される。財務健全性スコア40点。
キャッシュフロー
営業CFマイナス35億円、FCFマイナス40億円と深刻な資金流出。借入で補填する構造は持続困難。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202520,73425429023528,84113,657
202421,60379490267930,61313,687
202322,146--1,000-1,07428,96112,710
202218,470-29317827,40413,710
202121,850-49844425,02413,488

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202536.817.02,130.81.7%47.4%-3,525-5271,105-4052
2024106.28.02,137.35.1%44.7%2,955-778-2462177
2023-168.0-1,986.5-43.9%-1,187-335272-1522
202228.022.62,144.71.3%50.0%-1,620-9852,059-2605
202169.612.82,111.93.3%53.9%1,162-728-708434

CF単位: 百万円

電気機器 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
ソニーグループ株式会社 6758 13.0兆円 14.5%
株式会社日立製作所 6501 9.8兆円 10.7%
パナソニックホールディングス株式会社 6752 8.5兆円 7.9%
三菱電機株式会社 6503 5.5兆円 8.4%
キヤノン株式会社 7751 4.5兆円 4.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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