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井関農機株式会社

農業機械大手3社の一角。売上高1,684億円だが営業利益率1.1%と薄利。自己資本比率33.8%で財務健全性スコア70点

証券コード: 63100 EDINETコード: E01563 JP 未検証
売上高
168,425 百万円
営業利益
1,920 百万円
純利益
-3,022 百万円
総資産
206,132 百万円
純資産
71,837 百万円
EPS
-133.6
PER
4.9
ROE
-4.4%
自己資本比率
32.8%
BPS
2,986.8
売上成長率 YoY
-0.9%
純利益成長率 YoY
赤転
売上CAGR 3年
+2.1%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
井関農機は田植機・コンバイン・トラクターを製造する農業機械メーカー。「ヰセキ」ブランドで国内農機市場の一角を占め、国内販売網とアフターサービス体制を強みとする。コメ作り向け機械に強く、稲作農家の設備投資動向に業績が左右される。 売上1,684億円(前年比-0.9%)とほぼ横ばいだが、純利益はマイナス30億円と赤字に転落。原材料費の上昇と国内農機市場の需要停滞が重なった。営業利益19億円(営業利益率1.1%)は辛うじて黒字を確保したが、特別損失が利益を食った形。 自己資本比率32.8%と財務余力は限定的だが、営業CF88億円、FCF30億円とキャッシュ創出はできている。EPS-134円に対しPER4.9倍(赤字期の算出)、配当30円。財務健全性スコア70点。国内農業の担い手減少と高齢化が構造的な逆風であり、スマート農業や海外展開で活路を見出せるかが問われる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高1,684億円で前年比0.9%減とほぼ横ばい。農業機械市場の成熟化が続いている
収益性
営業利益率1.1%と本業は黒字だが、営業外損失により純利益はマイナス30億円の赤字に
財務安全性
自己資本比率32.8%、財務健全性スコア70点。負債依存度が高く自己資本の厚みに課題あり
キャッシュフロー
営業CF88億円、FCF29.8億円。赤字にもかかわらず一定のキャッシュ創出力は維持している

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2024168,4251,9201,577-3,022206,13271,837
2023169,9162,2532,09229217,10274,215
2022166,629-3,7624,119206,49172,345
2021158,192-4,6873,196187,68466,561
2020149,304-1,702-5,641187,42862,419

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2024-133.64.92,986.8-4.4%32.8%8,825-5,843-5,0992982
20231.3841.53,065.10.0%31.9%-2,459-5,4166,722-7875
2022182.16.43,006.76.2%32.9%-3,375-2,9842,033-6359
2021141.49.82,864.55.1%34.5%14,233-2,039-8,33812194
2020-249.6-2,683.1-8.8%32.4%9,694-5,167-2,1794527

CF単位: 百万円

機械 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱重工業株式会社 7011 5.0兆円 10.7%
ダイキン工業株式会社 6367 4.8兆円 9.7%
株式会社小松製作所 6301 4.1兆円 14.2%
株式会社 クボタ 6326 3.0兆円 9.9%
株式会社ジェイテクト 6473 1.9兆円 1.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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