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兼房株式会社

超硬工具・木工機械刃物の専業メーカー。売上高202億円、営業利益率3.3%で自己資本比率66.6%。スコア90点

証券コード: 59840 EDINETコード: E01437 JP 未検証
売上高
20,231 百万円
営業利益
747 百万円
純利益
984 百万円
総資産
38,469 百万円
純資産
30,556 百万円
EPS
70.8
PER
9.6
ROE
3.3%
自己資本比率
79.4%
BPS
2,198.3
売上成長率 YoY
+0.8%
純利益成長率 YoY
+11.1%
売上CAGR 3年
+0.9%
純利益CAGR 3年
-9.9%
EPS CAGR 3年
-9.9%
AI総合所見 (Gemini)
兼房は切削工具(超硬チップソー、カッター、ドリル)を製造する専業メーカー。木工機械用と金属加工用の刃物を主力に、製材・家具・建材業界向けに製品を供給している。特に木工用チップソーでは国内トップクラスのシェアを持ち、海外にも拠点を展開する。 FY2025の売上は202億円(前年比+0.8%)と横ばい。営業利益7.5億円(営業利益率3.7%)、純利益10億円と安定した利益を確保。ROE3.2%は自己資本の厚さを反映して控えめだが、営業外収益や為替差益が純利益を押し上げた。 自己資本比率79.4%と極めて堅実な財務体質。営業CF26億円、FCF9億円と安定したキャッシュ創出力を持つ。EPS71円に対しPER9.6倍と割安圏。配当25円で配当性向は約35%。財務健全性スコア90点は高い評価。切削工具は消耗品として安定需要があるストック型ビジネスだが、国内製造業の設備投資動向が受注環境を左右する。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高202億円で前年比0.8%増。切削工具市場で微増ながら着実な成長を維持
収益性
営業利益率3.7%、純利益率4.9%。営業外での利益貢献もあり純利益は前年比11.1%増の増益
財務安全性
自己資本比率79.4%、財務健全性スコア90点。総資産の約8割が自己資本という極めて安定した構造
キャッシュフロー
営業CF26億円、FCF8.9億円と堅実なキャッシュ創出。安定的な資金循環を維持している

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202520,23174770798438,46930,556
202420,0801,0541,44488634,76928,431
202321,119-1,6631,27633,86527,399
202219,668-1,9341,34631,61325,542
202116,032-62744827,51823,667

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202570.89.62,198.33.3%79.4%2,638-1,7501,411888
202463.811.52,045.53.2%81.8%1,430-2,456-548-1026
202391.87.91,971.14.8%80.9%2,223-2,281-500-58
202296.97.21,837.55.5%80.8%1,906-7648811143
202132.319.61,702.71.9%86.0%2,737-623-2592114

CF単位: 百万円

金属製品 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
株式会社LIXIL 5938 1.5兆円 0.3%
東洋製罐グループホールディングス株式会社 5901 9225億円 3.4%
日本発條株式会社 5991 8017億円 11.9%
三和ホールディングス株式会社 5929 6624億円 19.0%
リンナイ株式会社 5947 4603億円 7.5%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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