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株式会社大本組

岡山県地盤の中堅ゼネコン。売上高701億円だが営業利益率2.6%と収益性の改善が今後の課題

証券コード: 17930 EDINETコード: E00255 JP 未検証
売上高
70,092 百万円
営業利益
1,814 百万円
純利益
1,788 百万円
総資産
90,139 百万円
純資産
64,862 百万円
EPS
63.5
PER
19.5
ROE
2.7%
自己資本比率
72.0%
BPS
2,552.3
売上成長率 YoY
-15.6%
純利益成長率 YoY
+75.1%
売上CAGR 3年
-0.6%
純利益CAGR 3年
+0.1%
EPS CAGR 3年
-43.5%
AI総合所見 (Gemini)
大本組は岡山を拠点とする総合建設会社で、土木・建築の両領域で公共工事から民間案件まで幅広く手がける。地方のインフラ整備需要と都市部の再開発案件の両方に対応する施工体制を持つ。 売上700億円(前年比-15.6%)と減収に転じたが、純利益17億円は前年比+75.1%と大幅増益。前期に大型工事の集中があった反動で売上は落ちたものの、利益率の高い案件の構成比が上がり収益性は改善した。営業利益率2.6%はゼネコンとしては標準的。 自己資本比率72.0%と厚い自己資本を持つ一方、ROE2.7%と資本効率は低調。営業CFがマイナス3億円と、工事代金の回収サイクルの影響で一時的にキャッシュが逼迫している。財務健全性スコア55点。PER19.5倍、配当41円。手持ち工事の消化状況と新規受注の採算性が今後の業績を左右する。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高700億円、前年比15.6%減。
収益性
営業利益率2.6%、純利益率2.6%、ROE2.7%。
財務安全性
自己資本比率72.0%、流動比率3.5倍、財務健全性スコア55点。
キャッシュフロー
営業CFマイナス3億円、FCF15億円。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202570,0921,8142,1101,78890,13964,862
202483,0601,6861,9271,02199,37467,260
202394,477-849516103,13765,623
202271,276-2,5451,78490,91266,934
202173,360-3,9532,58992,53067,152

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202563.519.52,552.32.7%72.0%-3551,936-9,9721581
202435.835.42,352.61.5%67.7%12,279-1,600-3,71010679
202335.169.84,590.70.8%63.6%-21,1362,9338,971-18203
2022352.318.113,502.82.7%73.6%-6,2023,609-1,744-2593
2021507.111.413,148.83.9%72.6%17,705-6,533-76611172

CF単位: 百万円

建設業 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
大和ハウス工業株式会社 1925 5.4兆円 12.9%
積水ハウス株式会社 1928 4.1兆円 11.7%
鹿島建設株式会社 1812 2.9兆円 10.2%
株式会社大林組 1802 2.6兆円 12.6%
大成建設株式会社 1801 2.2兆円 13.8%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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