株式会社ジグザグ
越境EC支援「WorldShopping」のジグザグ。売上14億円(前年比+28%)、営業利益率22.9%、ROE36.0%でスコア90点の高成長
証券コード: 340A0
EDINETコード: E40189
JP
未検証
売上高
1,412 百万円
営業利益
322 百万円
純利益
245 百万円
総資産
2,127 百万円
純資産
1,114 百万円
EPS
121.1 円
PER
17.2 倍
ROE
36.0%
自己資本比率
52.4%
BPS
462.8 円
売上成長率 YoY
+27.7%
純利益成長率 YoY
+50.4%
売上CAGR 3年
+36.1%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 概要:株式会社ジグザグは、越境ECプラットフォーム事業で高収益・高成長を実現しており、財務基盤も非常に堅固である。積極的な成長投資を継続し、事業拡大と収益性向上の両立を図っている。
2. 財務面:直近売上高は14億円(前年比+27.7%)、純利益は2億円(前年比+50.4%)と大幅に成長。営業利益率は22.9%と高く、ROEも36.0%と資本効率が非常に高い。自己資本比率は52.4%と財務基盤は堅く、健全性スコアは90/100 (S)と評価されている。営業CFはプラスだが、積極投資型であり、借入による成長投資を加速させている点が特徴的である。
3. 事業面:同社は、海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」と国内ECサイト向け越境EC支援サービス「WorldShoppingBIZ」を提供し、国内ECサイトと世界228の国と地域を繋ぐ。ECサイトへのJavaScriptタグ1行追加で越境EC対応を可能にする点が強み。今後は、国内ECサイトへのサービス浸透、海外カスタマーとECサイトを繋ぐバリューチェーンの機能拡充、業務オペレーションのスケール化とテクノロジー活用による最適化・効率化、ターゲット市場の拡大を成長戦略として掲げている。
4. 注目点:同社は越境EC市場の成長を背景に業績を拡大させているが、競合環境の激化や為替変動リスク、海外カスタマーの嗜好変化といったリスク要因も存在する。これらのリスクに柔軟に対応し、成長戦略を着実に実行できるかが今後の焦点となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社ジグザグの売上高はFY2025に14億円に達し、前年比+27.7%と高い成長率を示しています。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は22.9%と非常に高く、収益性の高さが際立っています。ROEも36.0%と資本効率が非常に高く、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は52.4%と高く、財務基盤は非常に堅固です。高い自己資本比率は、外部環境の変化に対する耐性を示唆しています。
キャッシュフロー
営業CFはプラスを維持しており、本業での資金獲得能力があります。CFパターンは積極投資型であり、借入をしてでも成長投資を加速させていることが伺えます。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 1,412 | 322 | 310 | 245 | 2,127 | 1,114 |
| 2024 | 1,106 | 221 | 177 | 163 | 1,237 | 251 |
| 2023 | 802 | - | 31 | 47 | 717 | 88 |
| 2022 | 559 | - | -82 | -86 | 604 | 40 |
| 2021 | 413 | - | 1 | 3 | 489 | 97 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 121.1 | 17.2 | 462.8 | 36.0% | 52.4% | 188 | -1 | 591 | 187 |
| 2024 | 83.3 | - | -1.7 | 96.2% | 20.3% | 456 | -1 | -19 | 455 |
| 2023 | 24.4 | - | -85.1 | 74.5% | 12.3% | -21 | 0 | -19 | -22 |
| 2022 | -669.5 | - | -1,642.2 | - | 6.7% | - | - | - | - |
| 2021 | 27.9 | - | -983.3 | 3.8% | 19.9% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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