株式会社アスア
中小企業向け安全衛生支援のアスア。売上14億円、営業利益率14.2%、自己資本比率72.8%でスコア88点の堅実経営
証券コード: 246A0
EDINETコード: E39936
JP
未検証
売上高
1,392 百万円
営業利益
198 百万円
純利益
105 百万円
総資産
1,450 百万円
純資産
1,056 百万円
EPS
42.0 円
PER
17.7 倍
ROE
13.0%
自己資本比率
72.8%
BPS
393.2 円
売上成長率 YoY
+2.1%
純利益成長率 YoY
-10.5%
売上CAGR 3年
+4.3%
純利益CAGR 3年
+14.1%
EPS CAGR 3年
+7.0%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 概要:株式会社アスアは、物流業界向けのコンサルティングを主力とする企業であり、堅実な財務基盤と安定した収益力を持つ。積極的な成長投資を継続しており、売上高も増加傾向にある。
2. 財務面:自己資本比率72.8%と財務健全性は非常に高く、スコアは88/100(S)と評価されている。直近売上高は14億円で、前年比+2.1%と微増ながらも増加傾向にある。営業利益率は14.2%と標準的な水準を維持し、ROEは13.0%と東証プライム基準をクリアしており、経営効率の向上が見られる。営業CFが安定してプラスであることから、キャッシュ創出力も高い。
3. 事業面:物流現場の知見とデータ分析力を強みとし、コンサルティング事業、CRMイノベーション事業、通信ネットワークソリューション事業を展開している。主力のコンサルティング事業では、安全活動のアウトソーシングサービス「TRYESサポート」を提供し、物流業界の「2024年問題」や「新物流2法」に対応した安全対策ニーズに応えている。経営理念として「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」を掲げている。
4. 注目点:物流業界の構造的な課題に対応するため、既存事業の強化と新たな事業の創出に注力している。特に、国内最大の経済圏である関東エリアでの営業体制強化や、「TRYESレポート」の特化型教育資料・ツールの開発が今後の成長を左右するだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社アスアの直近売上高は14億円で、前年比+2.1%と微増傾向にあります。FY2024からFY2025にかけて売上高は横ばいですが、事業は成長を続けていると評価できます。
収益性
営業利益率は14.2%と良好で、改善傾向にあります。ROEは13.0%と東証プライム基準をクリアしており、資本効率の高さが伺えます。収益性と経営効率は共に向上していると言えるでしょう。
財務安全性
自己資本比率は72.8%と非常に高く、財務基盤は極めて堅固です。安定した財務基盤は、今後の事業展開におけるリスク許容度を高める要因となります。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。CFパターンは積極投資型であり、借入をしてでも成長投資を加速させていることが伺えます。これは成長フェーズの企業に多く見られる特徴です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 1,392 | 198 | 175 | 105 | 1,450 | 1,056 |
| 2024 | 1,363 | 164 | 167 | 118 | 1,166 | 571 |
| 2023 | 1,238 | - | 114 | 69 | 1,135 | 464 |
| 2022 | 1,227 | - | 108 | 71 | 1,203 | 403 |
| 2021 | 1,143 | - | 61 | 25 | 1,181 | 504 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 42.0 | 17.7 | 393.2 | 13.0% | 72.8% | 96 | -52 | 212 | 44 |
| 2024 | 57.0 | - | 275.4 | 22.8% | 49.0% | 126 | -21 | -64 | 104 |
| 2023 | 33.4 | - | 223.9 | 16.0% | 40.9% | 102 | -38 | -94 | 63 |
| 2022 | 34.3 | - | 194.2 | 15.7% | 33.5% | 23 | -79 | -95 | -57 |
| 2021 | 12.3 | - | 243.3 | 5.3% | 42.7% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
サービス業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本郵政株式会社 | 6178 | 11.5兆円 | 3.8% |
| 株式会社リクルートホールディングス | 6098 | 3.6兆円 | 22.6% |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | 2.3兆円 | -18.4% |
| パーソルホールディングス株式会社 | 2181 | 1.5兆円 | 18.8% |
| 株式会社電通グループ | 4324 | 1.4兆円 | - |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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