株式会社タイミー
スキマバイトアプリのタイミー。売上343億円(前年比+28%)、営業利益率19.7%、ROE36.6%でスコア85点の高成長プラットフォーム
証券コード: 215A0
EDINETコード: E39760
JP
未検証
売上高
34,289 百万円
営業利益
6,747 百万円
純利益
5,310 百万円
総資産
33,609 百万円
純資産
14,540 百万円
EPS
53.5 円
PER
27.9 倍
ROE
36.6%
自己資本比率
43.2%
BPS
144.7 円
売上成長率 YoY
+27.6%
純利益成長率 YoY
+89.8%
売上CAGR 3年
+76.7%
純利益CAGR 3年
+174.5%
EPS CAGR 3年
+170.3%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
タイミーは、スキマバイトサービス「タイミー」を主力として高成長を遂げている企業であり、財務健全性も高い水準を維持している。
直近売上高は343億円、純利益は53億円と高い収益性を誇り、営業利益率は19.7%と全業種上位に位置する。売上高は前年比+27.6%と大きく成長しており、ROEも36.6%と資本効率が非常に高い。自己資本比率は43.2%と標準的な水準だが、純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されている。ただし、PERは27.9倍とやや高めであり、今後の成長に対する市場の期待が既に織り込まれている点には留意が必要である。
事業面では、スキマバイトサービス「タイミー」を中心に、正社員採用サービス「タイミーキャリアプラス」なども展開している。登録ワーカー数は1,274万人、登録クライアント事業所数は41.7万拠点と、スキマバイトプラットフォームとして国内No.1の地位を確立している。ただし、経済環境や雇用情勢の変化、特定の業界への依存、競合の参入などがリスク要因として挙げられている。
今後は、高水準の稼働率を維持しつつ、ワーカー・クライアント双方の認知度・シェア拡大を図り、更なる事業成長を目指す必要がある。また、経済環境の変化や競合の激化に対応するため、特定業界への依存度低減や新サービスの展開が重要となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社タイミーの売上高はFY2025に343億円に達し、前年比+27.6%と高い成長率を示しています。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は19.7%と高く、高収益体質であることが強みです。ROEも36.6%と非常に高く、資本効率の高さが際立っています。ROEが改善傾向にあることも経営効率の向上を示唆しています。
財務安全性
自己資本比率は43.2%と標準的な水準ですが、純資産は毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。財務基盤は安定しており、健全な状態を維持していると考えられます。
キャッシュフロー
直近の営業CFはプラスであり、本業でしっかりとキャッシュを稼ぎ出しています。安定的なキャッシュフローは、事業の持続的な成長を支える重要な要素です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 34,289 | 6,747 | 6,670 | 5,310 | 33,609 | 14,540 |
| 2024 | 26,880 | 4,247 | 3,924 | 2,797 | 26,575 | 9,095 |
| 2023 | 16,144 | 1,957 | 1,924 | 1,802 | 17,800 | 6,201 |
| 2022 | 6,216 | - | 114 | 256 | 8,789 | 4,390 |
| 2021 | 1,299 | - | -1,387 | -1,393 | 5,305 | 4,080 |
| 2020 | 461 | - | -1,196 | -1,201 | 2,251 | 1,460 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 53.5 | 27.9 | 144.7 | 36.6% | 43.2% | 2,674 | -1,280 | 581 | 1395 |
| 2024 | 29.3 | 40.6 | 93.5 | 36.7% | 34.2% | 1,183 | -284 | 3,343 | 899 |
| 2023 | 19.0 | - | -5.2 | 34.1% | 34.7% | -749 | -541 | 5,306 | -1291 |
| 2022 | 2.7 | - | -24.2 | 6.1% | 49.8% | -1,951 | -387 | 2,059 | -2339 |
| 2021 | -51,295.7 | - | -83,625.5 | - | 76.7% | - | - | - | - |
| 2020 | -48,244.5 | - | -46,027.1 | - | 64.9% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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