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株式会社カウリス

不正アクセス検知SaaSのカウリス。売上12億円(前年比+23%)、営業利益率33.7%、ROE31.3%でスコア100点の高収益セキュリティ企業

証券コード: 153A0 EDINETコード: E39397 JP 未検証
売上高
1,225 百万円
営業利益
412 百万円
純利益
276 百万円
総資産
2,024 百万円
純資産
1,315 百万円
EPS
44.6
PER
31.8
ROE
31.3%
自己資本比率
65.0%
BPS
206.4
売上成長率 YoY
+23.1%
純利益成長率 YoY
+6.1%
売上CAGR 3年
+35.8%
純利益CAGR 3年
+173.8%
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
1. カウリスは、堅牢な財務基盤と高い収益性を背景に、SaaS型アルゴリズムサービス「Fraud Alert」を軸に成長を続けている。ただし、PERの高さやROEの低下傾向には注意が必要である。 2. 自己資本比率65.0%(Sランク)と財務健全性は非常に高く、内部留保も着実に蓄積されている。営業利益率は33.7%と高水準を維持し、売上高は前年比+23.1%成長している。一方で、PERは31.8倍とやや高めで成長期待が織り込まれており、ROEは31.3%と高いものの低下傾向が見られる。 3. 主力事業は法人向けクラウド型不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」であり、顧客横断・業界横断でのデータ流通による不正検知プラットフォーム構築を目指している。マネー・ローンダリング対策市場の成長やサイバー攻撃の増加を背景に事業拡大が見込まれる一方、競合激化や技術革新への対応遅れがリスク要因として挙げられている。 4. 警視庁・各県警からの凍結依頼口座情報をブラックリスト登録するなど、社会インフラとしての役割を担いつつある点が注目される。今後は、技術革新への対応と競争優位性の維持が成長の鍵となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
株式会社カウリスの売上高はFY2024に12億円に達し、前年比23.1%増と高い成長率を示しています。過去3年間を見ても売上は着実に増加しており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は33.7%と非常に高く、高収益体質であることが強みです。ROEも31.3%と高い水準ですが、低下傾向にある点は今後の経営課題として注視が必要です。
財務安全性
自己資本比率は65.0%と非常に高く、財務基盤は極めて健全です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることが伺えます。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。これは、事業の安定性と成長を支える重要な要素と言えるでしょう。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20241,2254123882762,0241,315
20239942952932601,178451
2022769-219249718191
2021489-1313481-56
2020328--189-190368-70

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202444.631.8206.431.3%65.0%2660512266
202345.6-79.281.0%38.3%306-651300
202239.4--71.7377.0%26.6%215-2-40213
2021-2.1--124.3--11.8%119-2-2117
2020-37.9--127.2--19.1%----

CF単位: 百万円

サービス業 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
日本郵政株式会社 6178 11.5兆円 3.8%
株式会社リクルートホールディングス 6098 3.6兆円 22.6%
楽天グループ株式会社 4755 2.3兆円 -18.4%
パーソルホールディングス株式会社 2181 1.5兆円 18.8%
株式会社電通グループ 4324 1.4兆円 -

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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