株式会社ドリーム・アーツ
大企業向けSaaS「SmartDB」のドリーム・アーツ。売上50億円(前年比+13%)、営業利益率15.4%、ROE26.7%でスコア85点
証券コード: 48110
EDINETコード: E39009
JP
未検証
売上高
5,033 百万円
営業利益
773 百万円
純利益
551 百万円
総資産
4,729 百万円
純資産
2,308 百万円
EPS
142.4 円
PER
18.0 倍
ROE
26.7%
自己資本比率
48.8%
BPS
596.3 円
売上成長率 YoY
+13.4%
純利益成長率 YoY
+29.9%
売上CAGR 3年
+19.6%
純利益CAGR 3年
+270.0%
EPS CAGR 3年
+263.3%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ドリーム・アーツは、大企業向けSaaS事業で高い収益性と成長性を示す。特にクラウド事業が牽引し、資本効率も非常に高いが、競争激化や技術革新への対応が課題となる。
2. 直近売上高は50億円、純利益は6億円。営業利益率は15.4%と高く、財務健全性スコアも85/100と良好。売上高は前年比+13.4%成長、ROEは26.7%と資本効率が非常に高く、かつ改善傾向にある。営業CFも安定してプラスであり、キャッシュ創出力も高い。
3. 大企業向けにノーコード開発ツール「SmartDB®」や社内ポータル「InsuiteX®」等のSaaSプロダクトを提供し、クラウド事業、オンプレミス事業、プロフェッショナルサービス事業を展開。労働人口減少やDX推進の必要性を背景に、大企業の業務デジタル化ニーズを捉え、特に「SmartDB®」を成長ドライバーとしている。ただし、クラウド市場の競争激化や技術革新への対応、海外子会社のリスクなどが事業上のリスクとして挙げられている。
4. 「SmartDB®」を中心としたノーコード開発ツールの展開により、IT人材不足を解消し、大企業のDXを支援する戦略は奏功している。今後は、競合他社の動向や技術革新への対応を注視しつつ、顧客ニーズに応じたプロダクト開発とアップセル・クロスセルの強化が成長の鍵となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社ドリーム・アーツの売上高はFY2024に50億円に達し、前年比+13.4%と高い成長率を示しています。FY2022からFY2024にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は15.4%と高く、収益性の高さが際立っています。ROEも26.7%と非常に高く、資本効率も優れています。ROEが改善傾向にあることから、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は48.8%と標準的な水準です。特筆すべき課題は見当たらず、安定した財務基盤を維持していると考えられます。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。CFパターンは優良企業型であり、本業で稼ぎ、投資しつつ借金も返済している健全な状態です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 5,033 | 773 | 766 | 551 | 4,729 | 2,308 |
| 2023 | 4,440 | 577 | 563 | 424 | 3,948 | 1,822 |
| 2022 | 3,670 | - | 181 | 127 | 2,427 | 853 |
| 2021 | 2,938 | - | -24 | 10 | 2,018 | 710 |
| 2020 | 2,714 | - | -24 | -19 | 2,083 | 734 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 142.4 | 18.0 | 596.3 | 26.7% | 48.8% | 1,001 | -201 | -77 | 800 |
| 2023 | 114.9 | 27.8 | 470.8 | 31.7% | 46.2% | 1,184 | -162 | 538 | 1022 |
| 2022 | 34.8 | - | 233.8 | 16.2% | 35.1% | 721 | -235 | -149 | 486 |
| 2021 | 3.0 | - | 194.4 | 1.5% | 35.1% | 132 | -132 | -205 | -0 |
| 2020 | -1,041.9 | - | 40,255.4 | - | 35.2% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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