株式会社ライズ・コンサルティング・グループ
戦略・DXコンサルのライズ・コンサルティング・グループ。売上77億円(前年比+25%)、営業利益率25.5%、ROE24.7%でスコア100点
証券コード: 91680
EDINETコード: E38895
IFRS
未検証
売上高
7,679 百万円
営業利益
1,958 百万円
純利益
1,418 百万円
総資産
9,200 百万円
純資産
6,314 百万円
EPS
58.6 円
PER
10.7 倍
ROE
24.7%
自己資本比率
68.6%
BPS
259.8 円
売上成長率 YoY
+24.8%
純利益成長率 YoY
+7.8%
売上CAGR 3年
+30.8%
純利益CAGR 3年
+27.6%
EPS CAGR 3年
+27.8%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. ライズ・コンサルティング・グループは、高収益性と堅固な財務基盤を維持しつつ、売上高を大幅に成長させている。ただし、ROEの低下傾向と特定の顧客への依存度の高さが懸念される。
2. 直近売上高は77億円、純利益は14億円と高い収益性を維持している。売上高は前年比+24.8%と大きく成長しており、営業利益率も25.5%と高水準である。自己資本比率は68.6%と非常に高く、財務健全性も申し分ない。ただし、ROEは24.7%と高いものの低下傾向にあり、資本効率の維持が課題となる可能性がある。
3. 同社は「PRODUCE NEXT」をMISSIONに掲げ、Hands-on Style、Scopeless、More than Reports、Professionalsという独自の手法でコンサルティングサービスを提供している。特定の業界に限定せず、One Pool制とプラクティスを併用することで、コンサルタントの専門性を高めている。一方で、売上高の約68%が上位10社によるものであり、特にNTTデータへの依存度が高い点がリスク要因として挙げられる。
4. 高い成長性と収益性を維持している一方で、ROEの低下傾向と特定顧客への依存という課題が顕在化している。今後の成長戦略として、新規顧客の獲得とコンサルタントの育成が重要となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
株式会社ライズ・コンサルティング・グループの売上高は、FY2025に77億円に達し、前年比+24.8%と高い成長率を示しています。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は25.5%と高水準ですが、悪化傾向にあります。ROEは24.7%と非常に高いものの、低下傾向が見られるため、資本効率の維持・向上が今後の課題となる可能性があります。
財務安全性
自己資本比率は68.6%と非常に高く、財務基盤は極めて健全です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されていることから、安定した経営が期待できます。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであることは、同社の高いキャッシュ創出力を示しています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを意味し、財務の安定性に貢献しています。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 7,679 | 1,958 | 1,155 | 1,418 | 9,200 | 6,314 |
| 2024 | 6,155 | 1,805 | 1,097 | 1,315 | 8,521 | 5,156 |
| 2023 | 4,761 | - | 616 | 965 | 7,533 | 3,733 |
| 2022 | 3,431 | - | 194 | 682 | 7,028 | 2,746 |
| 2021 | - | - | -201 | -201 | 5,768 | 1,982 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 58.6 | 10.7 | 259.8 | 24.7% | 68.6% | 1,447 | -16 | -864 | 1431 |
| 2024 | 54.0 | 17.8 | 157.2 | 29.6% | 60.5% | 1,225 | -1 | -483 | 1224 |
| 2023 | 39.8 | - | 153.8 | 29.8% | 49.6% | 884 | -23 | -489 | 861 |
| 2022 | 28.1 | - | 113.2 | 28.6% | 39.1% | 915 | -57 | -351 | 858 |
| 2021 | -123.8 | - | 907.8 | - | 34.4% | - | - | - | - |
CF単位: 百万円
サービス業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本郵政株式会社 | 6178 | 11.5兆円 | 3.8% |
| 株式会社リクルートホールディングス | 6098 | 3.6兆円 | 22.6% |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | 2.3兆円 | -18.4% |
| パーソルホールディングス株式会社 | 2181 | 1.5兆円 | 18.8% |
| 株式会社電通グループ | 4324 | 1.4兆円 | - |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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