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日本ナレッジ株式会社

ソフトウェアテスト・品質保証の日本ナレッジ。売上42億円、営業利益率2.4%と低水準、自己資本比率53.6%でスコア80点

証券コード: 52520 EDINETコード: E38474 JP 未検証
売上高
4,154 百万円
営業利益
99 百万円
純利益
82 百万円
総資産
2,124 百万円
純資産
1,139 百万円
EPS
60.2
PER
16.3
ROE
7.5%
自己資本比率
53.6%
BPS
827.9
売上成長率 YoY
+1.9%
純利益成長率 YoY
-59.0%
売上CAGR 3年
+8.7%
純利益CAGR 3年
-4.2%
EPS CAGR 3年
-10.0%
AI総合所見 (Gemini)
1. 日本ナレッジ株式会社は、売上高は増加しているものの、利益面では大幅な減少が見られる。検証事業と開発事業を柱とするが、収益性の改善が急務である。 2. 直近売上高は42億円と微増(前年比+1.9%)だが、純利益は8,290万円と前年比-59%の大幅減少。営業利益率も2.4%と低く、悪化傾向にある。自己資本比率は53.6%と高いものの、ROEは7.5%と東証プライム基準に届かず、収益性の低さが目立つ。キャッシュフローはプラスを維持している。 3. 主力事業はソフトウェアシステムの検証サービスとシステム受託開発。IT人材不足を背景に検証事業のアウトソーシング需要が拡大している一方、価格競争のリスクも存在する。経営戦略としては、テスト自動化やAI導入による検証技術の高度化、セキュリティ製品の拡販を目指している。 4. 人材投資による人件費増加が利益減少の要因となっている。今後は、原価率・販管費率の見直しによる営業利益率の改善と、セキュリティ製品市場での競争力強化が重要となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2024の41億円からFY2025には42億円へと微増(+1.9%)しており、成長傾向は維持されています。しかし、成長率は鈍化しており、今後の売上拡大に向けた施策が求められます。
収益性
収益性については、営業利益率が2.4%と低く、悪化傾向にある点が懸念されます。ROEも7.5%と東証プライム基準の8%に届いておらず、収益性の改善が急務です。原価率・販管費率の見直しが重要となります。
財務安全性
財務安全性は、自己資本比率が53.6%と非常に高く、堅固な財務基盤を誇ります。純資産も毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。安定した財務体質は、事業継続性において強みとなります。
キャッシュフロー
直近の営業CFはプラスを維持しており、本業での資金回収能力は確保されています。ただし、純利益の大幅な減少(-59%)を踏まえると、キャッシュフローの状況を注視し、安定的な資金繰りを維持する必要があります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20254,15499115822,1241,139
20244,0762502662022,1211,083
20233,550-1911371,803898
20223,231-137941,311516
20212,823-63321,251410

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202560.216.3827.97.5%53.6%53-1672-113
2024146.910.3787.620.4%51.1%127-28581-158
2023115.323.4653.119.4%49.8%286-29159257
202282.7-435.420.3%39.4%-32-8910-123
202128.6-361.28.2%32.8%186-2977156

CF単位: 百万円

情報・通信業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
日本電信電話株式会社 9432 13.7兆円 10.0%
ソフトバンクグループ株式会社 9984 7.2兆円 10.2%
ソフトバンク株式会社 9434 6.5兆円 20.5%
KDDI株式会社 9433 5.9兆円 13.2%
LINEヤフー株式会社 4689 1.9兆円 5.1%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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