リンカーズ株式会社
ビジネスマッチング・技術探索のリンカーズ。売上14億円(前年比-7%)と減収、営業損失5億円。自己資本比率82.0%だがスコア40点
証券コード: 51310
EDINETコード: E37987
JP
未検証
売上高
1,360 百万円
営業利益
-457 百万円
純利益
-548 百万円
総資産
1,363 百万円
純資産
1,117 百万円
EPS
-39.8 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
82.0%
BPS
81.0 円
売上成長率 YoY
-7.1%
純利益成長率 YoY
-173.1%
売上CAGR 3年
-1.2%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. リンカーズ株式会社は、自己資本比率が高いものの、売上高の減少と大幅な純損失計上により、財務状況は悪化している。事業面では、ビジネスマッチングプラットフォームの運営でイノベーション促進を目指すが、競争激化や感染症拡大等のリスクを抱える。
2. 直近売上高は14億円、純利益は-5億円と赤字であり、営業利益率は-33.7%と本業で収益を上げられていない状況。売上高は前年比-7.1%と減少傾向にあり、事業規模の縮小が懸念される。自己資本比率は82.0%と高いものの、純利益が経常利益を大幅に上回っており、特別利益による一時的な要因が大きく、来期以降の業績悪化に注意が必要。
3. 同社は「マッチングで世界を変える」をミッションに、ビジネスマッチングプラットフォームを運営し、ものづくり企業のイノベーションを支援している。技術探索サービス「Linkers Sourcing」や用途開拓サービス「Linkers Marketing」などを展開するが、競合の参入障壁が低いことや、自然災害、感染症拡大などが事業リスクとして挙げられている。今後は、SaaS型プラットフォームの提供や商流構築までサービスに取り込むことで、事業拡大を目指す方針。
4. 営業利益率の悪化傾向とROAの低さは、事業構造の抜本的な見直しが必要であることを示唆している。自己資本比率の高さは財務的な余裕があることを示すが、現状の赤字経営が続けば、その強みも損なわれる可能性があるため、早期の収益改善が急務である。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
リンカーズ株式会社の売上高は減少傾向にあり、直近では14億円となっています。前年比でも-7.1%の減少となっており、事業規模の縮小が懸念されます。今後の売上回復に向けた戦略が求められます。
収益性
収益性は非常に厳しい状況です。営業利益率は-33.7%と大幅な赤字であり、ROAも-40.2%と資産効率の低さが目立ちます。抜本的な事業構造の見直しによる収益改善が急務です。
財務安全性
自己資本比率は82.0%と非常に高く、財務基盤は堅固です。しかし、売上減少と赤字が続くと、この強みも損なわれる可能性があります。安定した経営のためにも、収益力の向上が重要です。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない状況です。FCFもマイナスであることから、大型投資中かキャッシュ不足の可能性があります。キャッシュフローの改善が重要な課題です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 1,360 | -457 | -428 | -548 | 1,363 | 1,117 |
| 2024 | 1,464 | -223 | -124 | -200 | 1,845 | 1,657 |
| 2023 | 1,607 | - | 80 | 102 | 2,083 | 1,843 |
| 2022 | 1,412 | - | 63 | 49 | 1,715 | 1,466 |
| 2021 | 1,419 | - | 252 | 183 | 1,793 | 1,417 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -39.8 | - | 81.0 | - | 82.0% | -227 | -100 | -9 | -329 |
| 2024 | -14.6 | - | 120.6 | - | 89.8% | 14 | -141 | -25 | -127 |
| 2023 | 7.7 | 43.3 | 135.1 | 6.2% | 88.5% | 66 | -83 | 223 | -17 |
| 2022 | 4.0 | - | 119.5 | 3.4% | 85.5% | -63 | -117 | -30 | -181 |
| 2021 | 14.9 | - | 10.6 | 13.8% | 79.0% | 631 | -86 | -59 | 544 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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