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株式会社キューブ

菓子・食品商社のキューブ。売上49億円、営業利益率3.4%、ROE2.8%と低水準だが自己資本比率83.1%の安定財務でスコア85点

証券コード: 71120 EDINETコード: E37960 JP 未検証
売上高
4,863 百万円
営業利益
166 百万円
純利益
108 百万円
総資産
4,791 百万円
純資産
3,982 百万円
EPS
17.9
PER
26.9
ROE
2.8%
自己資本比率
83.1%
BPS
654.2
売上成長率 YoY
+0.1%
純利益成長率 YoY
-43.0%
売上CAGR 3年
+7.6%
純利益CAGR 3年
-45.8%
EPS CAGR 3年
-48.1%
AI総合所見 (Gemini)
1. キューブは、手堅い財務基盤を背景に売上を微増させているものの、収益性と資本効率の低さが課題です。ゴルフウェア市場の成長を捉え、ラグジュアリーブランドとしての地位を確立できるかが今後の焦点となります。 2. 自己資本比率83.1%と財務健全性は非常に高い水準を維持しており、純資産も増加傾向にあることから内部留保は着実に蓄積されています。一方で、売上高は前年比+0.1%と微増に留まり、営業利益率は3.4%と低く、ROEも2.8%と東証プライム基準を下回る水準で、低下傾向にあることから資本効率の改善が急務です。PERは26.9倍とやや高めで、成長期待が織り込まれているものの、無配当である点も考慮が必要です。 3. 主力ブランド「MARK&LONA」を中心に、ゴルフウェアの企画・販売を国内外で展開しており、ラグジュアリーブランドとしての差別化を図っています。富裕層をターゲットとした店舗展開やEC戦略を進める一方で、景気動向やユーザー嗜好の変化、競合激化などがリスク要因として挙げられています。経営方針としては、「時代の顔を創る」というビジョンのもと、プレミアムラグジュアリーブランドの創造を目指しています。 4. 営業利益率の低さとROEの低下傾向が懸念されるため、原価率・販管費率の見直しによる収益性改善が最優先課題です。D2C戦略によるグローバル展開の加速と、ブランド価値の更なる向上が、持続的な成長の鍵を握ると考えられます。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2023からFY2024にかけて49億円で横ばいですが、微増傾向にあります。過去2年間は減少傾向でしたが、底打ちの兆候が見られます。今後の成長戦略が重要となります。
収益性
営業利益率は3.4%と低く、収益性に課題があります。ROEも2.8%と低水準であり、資本効率の改善が求められます。これらの指標は悪化傾向にあり、早急な対策が必要です。
財務安全性
自己資本比率は83.1%と非常に高く、財務基盤は極めて安定しています。純資産も増加傾向にあり、内部留保は着実に蓄積されています。倒産リスクは低いと考えられます。
キャッシュフロー
直近の営業キャッシュフローはプラスを維持しており、資金繰りに問題は見られません。しかし、収益性の低さを考えると、キャッシュフローの安定的な確保が重要となります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20244,8631661701084,7913,982
20234,8572892921904,5073,861
20225,559-8986094,6193,670
20213,900-6906812,5921,628
20202,668-51-1332,119949

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202417.926.9654.22.8%83.1%238-172065
202331.417.3635.75.1%85.7%-177-250--428
2022110.611.0604.323.0%79.5%393-1371,430256
2021127.7-305.053.0%62.8%1,023-39-746985
2020-25.0-177.9-44.8%260-504661-244

CF単位: 百万円

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データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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