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株式会社テリロジーホールディングス

ネットワークセキュリティのテリロジーHD。売上87億円(前年比+26%)と成長も営業利益率3.2%と低水準でスコア55点

証券コード: 51330 EDINETコード: E37914 JP 未検証
売上高
8,653 百万円
営業利益
273 百万円
純利益
176 百万円
総資産
7,109 百万円
純資産
2,870 百万円
EPS
10.5
PER
26.4
ROE
6.6%
自己資本比率
39.7%
BPS
165.2
売上成長率 YoY
+25.8%
純利益成長率 YoY
-6.7%
売上CAGR 3年
-
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見 (Gemini)
1. テリロジーホールディングスは、売上高成長が見られるものの、営業CFのマイナスや低い営業利益率など、収益性と財務健全性に課題を残す。サイバーセキュリティ対策や多言語ソリューションで事業を拡大しているが、コスト構造の見直しとキャッシュフロー改善が急務である。 2. 直近売上高は87億円、純利益は2億円。売上高は前年比+25.8%と成長しているが、営業CFがマイナスであり、本業でのキャッシュ創出力に問題がある。営業利益率は3.2%と低く、ROEも6.6%と東証プライム基準に届いていない。自己資本比率は39.7%と標準的だが、フリーキャッシュフローもマイナスであり、大型投資の状況や資金繰りには注意が必要である。 3. ネットワーク、セキュリティ、ソリューションサービスの3部門で事業を展開し、サイバーセキュリティ対策や多言語ソリューションに注力している。経営方針としては、デジタル社会の変化に対応し、顧客ニーズに合ったソリューション提供を目指している。地政学的リスクやサイバー攻撃の脅威増大を経営環境の課題と認識し、セキュリティ対策の強化に取り組んでいる。 4. PERが26.4倍と高めであり、成長期待が先行している。営業利益率の悪化傾向やフリーキャッシュフローのマイナスなど、財務面の懸念材料が多い。今後は、原価率・販管費率の見直しによる収益性改善と、キャッシュフローの安定化が重要な焦点となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
株式会社テリロジーホールディングスの売上高はFY2025に87億円に達し、前年比+25.8%と大きく成長しています。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は3.2%と低く、収益性の改善が課題です。ROEも6.6%と東証プライム基準の8%に届いておらず、資本効率の向上が求められます。原価率・販管費率の見直しによる営業利益率の改善が急務です。
財務安全性
自己資本比率は39.7%と標準的な水準ですが、財務健全性分析では注意すべきリスク要因があると指摘されています。純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。
キャッシュフロー
営業CFがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない点が懸念されます。FCFもマイナスであることから、大型投資中か、キャッシュ不足の可能性があります。キャッシュフローの改善が重要です。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20258,6532733271767,1092,870
20246,8812723961886,8982,564
20235,676-127466,1442,445

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202510.526.4165.26.6%39.7%-54-23446-289
202411.527.4154.57.6%36.7%324-578-134-255
20232.8116.4147.51.9%39.1%28734112322

CF単位: 百万円

卸売業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱商事株式会社 8058 18.6兆円 10.3%
伊藤忠商事株式会社 8001 14.7兆円 15.7%
三井物産株式会社 8031 14.7兆円 11.9%
豊田通商株式会社 8015 10.3兆円 14.2%
丸紅株式会社 8002 7.8兆円 14.2%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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