株式会社ギックス
データ分析・DXコンサルのギックス。売上24億円(前年比+13%)と成長中も営業赤字1億円を計上。自己資本比率83.7%でスコア50点
証券コード: 92190
EDINETコード: E37546
JP
未検証
売上高
2,398 百万円
営業利益
-99 百万円
純利益
-99 百万円
総資産
2,110 百万円
純資産
1,816 百万円
EPS
-17.9 円
PER
- 倍
ROE
-
自己資本比率
83.7%
BPS
316.5 円
売上成長率 YoY
+13.3%
純利益成長率 YoY
赤転
売上CAGR 3年
+31.4%
純利益CAGR 3年
-
EPS CAGR 3年
-
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 株式会社ギックスは、売上高成長を維持しているものの、営業赤字と純利益の大幅減少により、収益性の改善が急務となっている。データインフォームド事業の成長市場を背景に、事業構造の見直しとコスト管理の徹底が求められる。
2. 直近売上高は24億円と前年比13.3%増だが、営業利益率は-4.2%と赤字が継続しており、本業での収益性が課題。純利益は-9,998万円と前年比-213%の大幅減少を示しており、特別利益に依存した収益構造からの脱却が必要。自己資本比率は83.7%と高いものの、フリーキャッシュフローはマイナスであり、継続的な成長投資を支えるキャッシュフローの確保が重要。
3. 同社は「Data-Informed」をパーパスとし、データ分析とコンサルティングを組み合わせたサービスを提供し、顧客企業の経営課題解決を支援している。事業は「Business Innovation」と「System Innovation」の2つの領域で構成され、顧客理解に基づく事業戦略の作成やマーケティングツール「Mygru」の提供等を行っている。人材の確保・維持、技術革新、情報管理が事業上のリスクとして挙げられている。
4. 連続増配中であるものの、ROEの低下傾向や営業赤字から、経営効率の改善が急務。データインフォームド市場の成長を背景に、長期契約の獲得とコスト管理の徹底による収益性の向上が、今後の企業価値向上に向けた重要な焦点となる。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に24億円と、前年比13.3%増と成長を続けています。しかし、売上の成長が必ずしも収益性の向上に繋がっていない点が懸念されます。今後の成長戦略において、収益性の改善が重要な課題となるでしょう。
収益性
営業利益率は-4.2%と営業赤字であり、収益性に課題があります。ROEも低下傾向にあり、経営効率の改善が求められます。特別利益の影響で純利益が一時的に押し上げられているものの、持続的な収益構造の確立が急務です。
財務安全性
自己資本比率は83.7%と非常に高く、財務基盤は盤石です。しかし、フリーキャッシュフローがマイナスである点には注意が必要です。積極的な投資によるものか、キャッシュフローの状況を注視する必要があります。
キャッシュフロー
営業キャッシュフローがマイナスであり、本業でキャッシュを生み出せていない状況です。フリーキャッシュフローもマイナスであることから、資金繰りには注意が必要です。キャッシュフローの改善が急務であり、事業構造の見直しが求められます。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 2,398 | -99 | -101 | -99 | 2,110 | 1,816 |
| 2024 | 2,117 | 133 | 132 | 88 | 2,352 | 2,011 |
| 2023 | 1,686 | - | 349 | 245 | 2,347 | 1,902 |
| 2022 | 1,057 | - | 94 | 72 | 1,995 | 1,645 |
| 2021 | 722 | - | 50 | 51 | 1,549 | 1,194 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | -17.9 | - | 316.5 | - | 83.7% | -319 | -107 | -160 | -427 |
| 2024 | 15.8 | 73.7 | 354.6 | 4.6% | 84.1% | -62 | -14 | -50 | -77 |
| 2023 | 43.9 | 37.9 | 338.8 | 13.9% | 80.5% | 329 | -3 | -50 | 326 |
| 2022 | 15.2 | 51.3 | 294.9 | 5.1% | 82.5% | 68 | -8 | 327 | 61 |
| 2021 | 12.9 | - | 297.6 | 6.4% | 76.8% | -88 | 2 | 673 | -86 |
CF単位: 百万円
サービス業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本郵政株式会社 | 6178 | 11.5兆円 | 3.8% |
| 株式会社リクルートホールディングス | 6098 | 3.6兆円 | 22.6% |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | 2.3兆円 | -18.4% |
| パーソルホールディングス株式会社 | 2181 | 1.5兆円 | 18.8% |
| 株式会社電通グループ | 4324 | 1.4兆円 | - |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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