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株式会社アイスコ

冷凍食品卸・チルド物流のアイスコ。売上547億円(前年比+8%)、営業利益率1.1%の薄利体質、自己資本比率22.1%でスコア65点

証券コード: 76980 EDINETコード: E36435 JP 未検証
売上高
54,717 百万円
営業利益
627 百万円
純利益
481 百万円
総資産
17,357 百万円
純資産
3,839 百万円
EPS
123.5
PER
14.5
ROE
13.3%
自己資本比率
22.1%
BPS
982.7
売上成長率 YoY
+8.4%
純利益成長率 YoY
+51.1%
売上CAGR 3年
+9.0%
純利益CAGR 3年
+23.6%
EPS CAGR 3年
+22.3%
AI総合所見 (Gemini)
1. 概要:株式会社アイスコは、売上高は増加傾向にあるものの、収益性の低さが課題です。フローズン事業とスーパーマーケット事業を展開し、中期経営計画で収益力向上を目指しています。 2. 財務面:直近売上高は547億円で前年比8.4%増と微増ですが、純利益は5億円、営業利益率は1.1%と収益力に課題があります。ROEは13.3%と高い水準を維持していますが、自己資本比率は22.1%とやや低い水準です。純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。 3. 事業面:フローズン事業ではフルメンテナンスサービスを提供し、スーパーマーケット事業では生鮮3品に注力しています。リスク要因として、特定の取引先への依存度が高いことや、食品の安全性に関するリスクが挙げられます。経営方針としては、顧客第一主義を掲げ、2030年までにフローズン卸業界で収益力ナンバーワンを目指しています。 4. 注目点:関東マザーセンターの建設による物流効率化と、冷凍食品専門店「FROZEN JOE'S」の収益化が今後の成長を左右するでしょう。人手不足への対応とコンプライアンス体制の強化も重要な課題です。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
株式会社アイスコの売上高はFY2025に547億円に達し、前年比8.4%増と成長を続けています。FY2023からFY2025にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
収益性については、営業利益率が1.1%と低いものの、改善傾向にあります。ROEは13.3%と東証プライム基準をクリアしており、資本効率は高い水準です。
財務安全性
財務安全性に関しては、自己資本比率が22.1%とやや低い点が懸念されます。ただし、純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示唆しています。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202554,71762769148117,3573,839
202450,49845249731816,7563,431
202344,886-17914415,1243,166
202242,264-40925514,8603,072
202140,551-85552314,3162,337

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025123.514.5982.713.3%22.1%178-729-414-550
202482.39.8881.79.7%20.5%1,667-1,086-145581
202337.618.7822.14.6%20.9%391-199-512192
202267.511.3805.59.4%20.7%992-234-148758
2021163.2-727.625.1%16.3%1,105-312-347793

CF単位: 百万円

卸売業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱商事株式会社 8058 18.6兆円 10.3%
伊藤忠商事株式会社 8001 14.7兆円 15.7%
三井物産株式会社 8031 14.7兆円 11.9%
豊田通商株式会社 8015 10.3兆円 14.2%
丸紅株式会社 8002 7.8兆円 14.2%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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