勤次郎株式会社
勤怠管理・人事SaaSの勤次郎。売上44億円(前年比+12%)、営業利益率16.7%、自己資本比率73.1%でスコア95点の安定収益
証券コード: 40130
EDINETコード: E35967
JP
未検証
売上高
4,376 百万円
営業利益
729 百万円
純利益
461 百万円
総資産
12,814 百万円
純資産
9,370 百万円
EPS
23.6 円
PER
17.3 倍
ROE
5.0%
自己資本比率
73.1%
BPS
477.5 円
売上成長率 YoY
+11.6%
純利益成長率 YoY
+24.8%
売上CAGR 3年
+9.6%
純利益CAGR 3年
+41.5%
EPS CAGR 3年
+43.6%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. 勤次郎株式会社は、堅牢な財務基盤と高い収益力を背景に、売上高と利益を順調に拡大させている。ただし、ROEは改善傾向にあるものの、依然として東証プライム基準に届いていない点が課題である。
2. 直近売上高は44億円、純利益は5億円であり、売上高は前年比+11.6%成長している。自己資本比率は73.1%と非常に高く、財務健全性を示すスコアも95/100 (S)と評価されている。営業利益率は16.7%と高水準であり、コスト管理の改善も寄与して上昇傾向にある。ROEは5.0%と東証基準に届かないものの、改善傾向にある点は評価できる。
3. HRM事業を主力とし、「働き方改革&健康経営」を推進するソリューションを提供している。クラウド事業を成長ドライバーとし、リカーリングレベニューの拡大を図る経営戦略を掲げている。事業リスクとしては、経済状況、技術革新、特定の製品への依存、販売パートナーとの関係などが挙げられている。
4. 主力製品である勤次郎シリーズの売上依存度が高いため、競合製品の出現や技術革新への対応が重要となる。クラウドサービスの利用者数増加と解約率の低減が、今後の成長と収益性向上の鍵となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
勤次郎株式会社の売上高はFY2024に44億円に達し、前年比+11.6%と高い成長率を示しています。過去3年間を見ても売上高は増加傾向にあり、事業の成長が伺えます。
収益性
営業利益率は16.7%と高水準であり、収益性の高さが強みです。ROEは5.0%と東証プライム基準には届かないものの、改善傾向にあり、経営効率の向上が期待されます。
財務安全性
自己資本比率は73.1%と非常に高く、財務基盤は極めて健全です。安定した財務基盤は、今後の事業展開におけるリスク許容度を高める要因となります。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスを維持しており、高いキャッシュ創出力があります。CFパターンは優良企業型であり、本業で稼ぎ、投資しつつ借金も返済している健全な状態です。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 4,376 | 729 | 733 | 461 | 12,814 | 9,370 |
| 2023 | 3,923 | 572 | 563 | 370 | 12,787 | 8,995 |
| 2022 | 3,551 | - | 437 | 304 | 12,653 | 8,755 |
| 2021 | 3,324 | - | 244 | 162 | 9,778 | 8,854 |
| 2020 | 3,432 | - | 511 | 329 | 10,984 | 9,896 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 23.6 | 17.3 | 477.5 | 5.0% | 73.1% | 1,155 | -957 | -439 | 198 |
| 2023 | 19.0 | 25.1 | 461.0 | 4.2% | 70.4% | 1,466 | -1,009 | -441 | 458 |
| 2022 | 15.4 | 38.7 | 450.5 | 3.5% | 69.2% | 410 | -5,726 | 2,250 | -5316 |
| 2021 | 8.0 | 63.7 | 447.1 | 1.7% | 90.5% | 179 | -587 | -1,212 | -408 |
| 2020 | 20.2 | 66.9 | 474.9 | 5.7% | 90.1% | 686 | -96 | 7,935 | 591 |
CF単位: 百万円
情報・通信業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 日本電信電話株式会社 | 9432 | 13.7兆円 | 10.0% |
| ソフトバンクグループ株式会社 | 9984 | 7.2兆円 | 10.2% |
| ソフトバンク株式会社 | 9434 | 6.5兆円 | 20.5% |
| KDDI株式会社 | 9433 | 5.9兆円 | 13.2% |
| LINEヤフー株式会社 | 4689 | 1.9兆円 | 5.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
本ページの情報は情報提供のみを目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業に該当するものではありません。投資に関する判断はご自身の責任で行ってください。財務健全性スコアは当サービス独自の定量評価であり、信用格付(同法第66条の27)ではありません。