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トヨクモ株式会社

安否確認・業務改善SaaSのトヨクモ。売上31億円(前年比+29%)、営業利益率36.9%、ROE27.7%でスコア100点の高収益SaaS

証券コード: 40580 EDINETコード: E35911 JP 未検証
売上高
3,146 百万円
営業利益
1,162 百万円
純利益
841 百万円
総資産
4,663 百万円
純資産
3,056 百万円
EPS
77.2
PER
27.9
ROE
27.7%
自己資本比率
65.3%
BPS
279.7
売上成長率 YoY
+29.3%
純利益成長率 YoY
+33.3%
売上CAGR 3年
+25.9%
純利益CAGR 3年
+43.3%
EPS CAGR 3年
+39.8%
AI総合所見 (Gemini)
1. トヨクモ株式会社は、堅牢な財務基盤と高い収益性を誇り、クラウドサービス市場の成長を背景に事業を拡大している。ただし、PERは高めで、成長期待が株価に織り込まれている点には留意が必要である。 2. 自己資本比率65.3%という非常に堅い財務基盤を有し、純資産も着実に増加している。営業利益率は36.9%と高く、ROEも27.7%と資本効率も非常に高い。売上高は前年比+29.3%と高い成長率を示しており、営業CFも安定してプラスであることから、キャッシュ創出力も高い。 3. 法人向けクラウドサービス事業を単一セグメントとして展開し、「安否確認サービス」と「kintone連携サービス」が主力である。経営方針として「ITの大衆化」を掲げ、IT初心者にも使いやすいサービスを提供することで、顧客の継続的な利用を目指している。事業リスクとしては、技術革新への対応やシステム障害、競合激化などが挙げられる。 4. kintone連携サービスが売上高の約6割を占めており、特定サービスへの依存度が高い点が懸念される。M&Aによるサービスラインナップ拡充でリスク軽減を図っているものの、今後の事業ポートフォリオの多角化が成長の鍵となるだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
トヨクモ株式会社の売上高はFY2024に31億円に達し、前年比+29.3%と高い成長率を示しています。FY2022からFY2024にかけて着実に売上を伸ばしており、事業の成長性が伺えます。
収益性
営業利益率は36.9%と非常に高く、高収益体質であることが強みです。ROEも27.7%と高く、資本効率も優れています。ROEは改善傾向にあり、経営効率の向上が見られます。
財務安全性
自己資本比率は65.3%と非常に高く、財務基盤は盤石です。純資産も毎年増加しており、内部留保が着実に蓄積されています。安定した財務基盤は、今後の事業展開を支える基盤となります。
キャッシュフロー
営業CFが安定してプラスであることから、高いキャッシュ創出力を持っていることがわかります。これは、事業活動を通じて安定的に資金を回収できていることを示しており、健全な経営を支える重要な要素です。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
20243,1461,1621,1628414,6633,056
20232,4348758756313,3452,240
20221,937-6384272,6101,634
20211,576-4212862,2051,458
20201,095-2341501,7231,170

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202477.227.9279.727.7%65.3%1,337-70-1071267
202359.624.4206.232.6%67.0%770-87-40683
202242.227.3163.127.6%62.6%650-4-250646
202128.273.0143.521.8%66.1%443-162-281
202015.7158.9115.519.4%67.9%378-2633376

CF単位: 百万円

情報・通信業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
日本電信電話株式会社 9432 13.7兆円 10.0%
ソフトバンクグループ株式会社 9984 7.2兆円 10.2%
ソフトバンク株式会社 9434 6.5兆円 20.5%
KDDI株式会社 9433 5.9兆円 13.2%
LINEヤフー株式会社 4689 1.9兆円 5.1%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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