スパークス・グループ株式会社
独立系投資会社のスパークス。売上180億円・営業利益率42.6%の超高収益、自己資本比率68%・スコア95点の優良財務
証券コード: 87390
EDINETコード: E05242
JP
未検証
売上高
17,961 百万円
営業利益
7,717 百万円
純利益
5,252 百万円
総資産
49,939 百万円
純資産
33,507 百万円
EPS
132.2 円
PER
11.3 倍
ROE
16.2%
自己資本比率
67.1%
BPS
845.6 円
売上成長率 YoY
+8.9%
純利益成長率 YoY
-19.4%
売上CAGR 3年
+8.5%
純利益CAGR 3年
+8.9%
EPS CAGR 3年
+86.5%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
1. スパークス・グループは、堅固な財務基盤と高い収益力を背景に安定した経営を維持しているものの、市況変動や顧客基盤の不安定性といったリスクも抱えている。
2. 自己資本比率67.1%、営業利益率43.0%と財務健全性は非常に高く、ROEも16.2%と資本効率も高い。売上高は前年比+8.9%と微増だが、純資産は増加傾向にあり、内部留保も着実に蓄積されている。PERは11.3倍と概ね適正水準だが、営業利益率の悪化傾向は懸念材料である。
3. 資産運用業を中核とし、日本株、再生可能エネルギー、未公開株式、不動産、アジア株式など多様な投資対象を扱っている。顧客基盤の不安定性や市況変動リスクがあり、ESG投資への対応も求められている。経営方針として、独立性を維持しつつ、投資インテリジェンスの提供とガバナンス体制の強化を重視している。
4. 基礎収益が過去最高を更新している点は評価できるが、市況変動リスクや顧客基盤の不安定性への対策が今後の成長を左右するだろう。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高はFY2025に180億円となり、前年比+8.9%と微増傾向です。FY2023からFY2024にかけては大きく成長しましたが、直近では成長率が鈍化しています。今後の成長戦略が重要となります。
収益性
営業利益率は43.0%と非常に高い水準ですが、悪化傾向にあります。ROEは16.2%と資本効率は非常に高く、改善傾向にある点は評価できます。高収益体質を維持しつつ、利益率低下を食い止める必要があります。
財務安全性
自己資本比率は67.1%と非常に高く、財務基盤は盤石です。純資産も毎年増加しており、内部留保も着実に蓄積されています。健全な財務体質は、今後の事業展開における強みとなるでしょう。
キャッシュフロー
営業CFは安定してプラスであり、高いキャッシュ創出力を持っています。CFパターンは優良企業型であり、本業で稼ぎ、投資しつつ借金も返済している健全な状態です。安定したキャッシュフローは、持続的な成長を支える基盤となります。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 17,961 | 7,717 | 7,778 | 5,252 | 49,939 | 33,507 |
| 2024 | 16,498 | 7,476 | 8,090 | 6,519 | 46,112 | 31,419 |
| 2023 | 13,360 | - | 6,289 | 4,521 | 39,382 | 26,047 |
| 2022 | 14,043 | - | 6,241 | 4,070 | 37,141 | 24,324 |
| 2021 | 14,295 | - | 6,189 | 3,468 | 37,986 | 23,276 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 132.2 | 11.3 | 845.6 | 16.2% | 67.1% | 5,063 | -2,124 | -3,391 | 2939 |
| 2024 | 163.8 | 11.5 | 794.3 | 22.7% | 68.2% | 6,044 | -3,126 | -3,342 | 2918 |
| 2023 | 113.4 | 12.8 | 655.2 | 18.0% | 66.1% | 3,105 | 2,001 | -2,408 | 5106 |
| 2022 | 20.4 | 13.5 | 122.0 | 17.1% | 65.5% | 2,661 | -1,180 | -2,480 | 1481 |
| 2021 | 17.4 | 17.2 | 116.5 | 16.1% | 61.3% | 6,118 | -2,900 | -1,844 | 3218 |
CF単位: 百万円
証券、商品先物取引業 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| 野村ホールディングス株式会社 | 8604 | 1.9兆円 | 10.0% |
| SBIホールディングス株式会社 | 8473 | 1.4兆円 | 12.8% |
| 株式会社大和証券グループ本社 | 8601 | 6460億円 | 9.8% |
| 株式会社FPG | 7148 | 1298億円 | 32.9% |
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 | 8616 | 832億円 | 6.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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