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シークス株式会社

電子部品のEMS事業に強い商社。売上3023億円、営業利益率2.8%。海外製造拠点を展開、自己資本比率37.1%。スコア75点

証券コード: 76130 EDINETコード: E02900 JP 未検証
売上高
302,314 百万円
営業利益
8,559 百万円
純利益
3,754 百万円
総資産
217,484 百万円
純資産
101,033 百万円
EPS
79.8
PER
15.1
ROE
4.0%
自己資本比率
46.2%
BPS
2,133.0
売上成長率 YoY
-2.4%
純利益成長率 YoY
-54.1%
売上CAGR 3年
+10.0%
純利益CAGR 3年
-6.3%
EPS CAGR 3年
-6.2%
AI総合所見 (Gemini)
1. シークス株式会社は、売上高が微減し、純利益が大幅に減少したものの、自己資本比率は標準的な水準を維持しており、グローバルなEMS事業を展開しています。 2. 直近売上高は3,023億円と前年比2.4%減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は38億円と前年比54%の大幅減少となっています。営業利益率も2.8%と低く、収益性に課題が見られます。一方で、自己資本比率は46.2%と標準的な水準を維持しており、純資産は増加傾向にあります。 3. 同社グループは、電子部品等の部材調達、EMS、物流サービスをグローバルに展開しており、車載関連機器分野に注力しています。経営方針として「グローバル・ビジネス・オーガナイザー」を掲げ、2026年度に連結売上高3,700億円、連結営業利益155億円を目指していますが、市況変動や為替変動、カントリーリスク等の事業リスクを抱えています。 4. 純利益の大幅減少と低いROEは資本効率の悪化を示唆しており、原価率・販管費率の見直しによる営業利益率の改善が急務です。中期経営計画の達成に向けて、新規ビジネスの開拓と既存事業の収益性向上が重要な課題となります。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
FY2024の売上高は3,023億円と、前年の3,098億円からわずかに減少しました。しかし、FY2022からFY2023にかけては売上高が増加しており、長期的な視点では事業は成長傾向にあると言えます。
収益性
営業利益率は2.8%と低く、収益性に課題があります。ROEも4.0%と東証プライム基準に達しておらず、資本効率の改善が求められます。純利益は前年比-54%と大幅に減少しており、注意が必要です。
財務安全性
自己資本比率は46.2%と標準的な水準を維持しています。純資産は毎年増加しており、内部留保は着実に蓄積されています。ただし、純利益の大幅減少は財務健全性へのリスク要因となる可能性があります。
キャッシュフロー
直近の営業CFはプラスを維持しており、本業での資金獲得能力は確保されています。しかし、利益水準の低下がキャッシュフローに与える影響を注視する必要があります。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
2024302,3148,5598,2883,754217,484101,033
2023309,76812,25411,8498,185216,83889,545
2022277,031-8,3374,733205,17077,389
2021226,833-5,9344,561169,92166,369
2020181,598-4,4441,724144,43656,498

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
202479.815.12,133.04.0%46.2%23,097-9,088-12,32014009
2023173.68.41,891.59.9%41.1%19,796-10,392-5,9899404
2022100.112.81,625.56.6%37.5%5,567-8,8926,676-3325
202196.514.71,393.97.5%38.8%-8,106-7,765869-15871
202036.542.31,186.73.0%38.8%13,280-6,0341,2917246

CF単位: 百万円

卸売業 の主要企業

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企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱商事株式会社 8058 18.6兆円 10.3%
伊藤忠商事株式会社 8001 14.7兆円 15.7%
三井物産株式会社 8031 14.7兆円 11.9%
豊田通商株式会社 8015 10.3兆円 14.2%
丸紅株式会社 8002 7.8兆円 14.2%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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