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築地魚市場株式会社

築地に拠点を持つ水産物卸売会社。売上624億円だが営業利益率0.5%と薄利。自己資本比率25.1%、スコア55点

証券コード: 80390 EDINETコード: E02571 JP 未検証
売上高
62,414 百万円
営業利益
302 百万円
純利益
287 百万円
総資産
16,602 百万円
純資産
6,537 百万円
EPS
128.6
PER
30.4
ROE
4.4%
自己資本比率
39.4%
BPS
2,946.6
売上成長率 YoY
+6.3%
純利益成長率 YoY
+40.7%
売上CAGR 3年
+4.3%
純利益CAGR 3年
+2.8%
EPS CAGR 3年
+3.0%
AI総合所見 (Gemini)
築地魚市場は豊洲市場(旧築地市場)内で水産物の荷受・卸売を行う水産卸売会社。全国の産地から水産物を集荷し、仲卸業者や大手小売チェーンに販売する市場流通の要衝に位置している。取扱品目は鮮魚、冷凍水産物、加工品と幅広い。 売上624億円(前年比+6.3%)と増収基調だが、営業利益3億円(営業利益率0.5%)、純利益3億円と利益水準は極めて薄い。市場卸売業は手数料ベースの収益構造であり、大幅な利益率改善は構造的に難しい。ROE4.4%、PER30.4倍は低収益性の裏返し。 自己資本比率39.4%で財務体質は平均的だが、営業CFがマイナス4億円、FCFもマイナス8億円と資金繰りには余裕がない。配当35円はEPS129円に対して妥当だが、キャッシュフロー基準では配当原資の持続性に留意が必要。財務健全性スコア55点。市場流通の効率化とコスト管理の徹底が経営課題の中心にある。
出典(有価証券報告書)
事業の内容 事業方針・経営環境 事業等のリスク 経営者による分析
売上高・成長性
売上高624億円の水産物仲卸売企業。築地の老舗として知名度は高い。
収益性
営業利益率0.5%と極めて薄利。純利益2億円で収益性の改善が急務。
財務安全性
自己資本比率39.2%と一定の安定性。財務健全性スコア55点と改善余地が大きい。
キャッシュフロー
営業CFマイナス4億円、FCFマイナス8億円とキャッシュフローも課題を抱える。

売上高・純利益推移

利益率・ROE推移

キャッシュフロー推移

EPS・PER推移

損益・資産

年度売上高営業利益経常/税引前純利益総資産純資産
202562,41430233028716,6026,537
202458,701357620417,1826,416
202357,981-22522316,8726,181
202255,018-17326415,8155,813
202166,621-18951815,5565,699

単位: 百万円

投資指標・CF

年度EPS (円)PER (倍)BPS (円)ROE自己資本比率営業CF投資CF財務CFFCF
2025128.630.42,946.64.4%39.4%-449-354272-803
202491.138.22,859.93.2%37.3%1,199-1-8331198
2023100.227.52,764.63.7%36.6%143-358-14-215
2022117.823.62,607.24.6%36.8%272-76-309196
2021231.28.62,540.09.6%36.6%379685-4641064

CF単位: 百万円

卸売業 の主要企業

業種全体を見る →
企業名 証券コード 売上高 ROE
三菱商事株式会社 8058 18.6兆円 10.3%
伊藤忠商事株式会社 8001 14.7兆円 15.7%
三井物産株式会社 8031 14.7兆円 11.9%
豊田通商株式会社 8015 10.3兆円 14.2%
丸紅株式会社 8002 7.8兆円 14.2%

分析に役立つガイド

データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)

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