株式会社倉元製作所
ガラス基板加工の小規模企業。売上高16億円で営業利益はわずか、事業規模の拡大が経営課題
証券コード: 52160
EDINETコード: E01205
JP
未検証
売上高
1,567 百万円
営業利益
95 百万円
純利益
31 百万円
総資産
4,655 百万円
純資産
3,742 百万円
EPS
0.8 円
PER
303.6 倍
ROE
1.6%
自己資本比率
79.8%
BPS
77.9 円
売上成長率 YoY
+122.5%
純利益成長率 YoY
黒転
売上CAGR 3年
+14.9%
純利益CAGR 3年
+51.1%
EPS CAGR 3年
+43.7%
AI総合所見
(Gemini)
有報テキスト反映
倉元製作所はガラス基板の加工を手がける小規模メーカーで、タッチパネル用ガラスやディスプレイ関連の精密加工を主力としていた。近年は半導体関連の加工受託にも領域を広げている。
売上16億円(前年比+122.5%)と大幅増収だが、基数が極めて小さいため絶対額は限られる。営業利益1億円(営業利益率6.1%)、純利益は3,000万円とわずかに黒字。ROE0.8%と収益性は低調。
自己資本比率79.8%と財務体質は保たれているが、営業CFマイナス3.7億円、FCFマイナス8.1億円と大幅なキャッシュ流出。設備投資の先行が重く、黒字ではあっても資金繰りは厳しい。EPS1円に対しPER304倍は実質的な意味を持たない。無配。財務健全性スコア63点。事業のスケールアップと安定的なキャッシュフローの確保が最優先の経営課題。
出典(有価証券報告書)
事業の内容
事業方針・経営環境
事業等のリスク
経営者による分析
売上高・成長性
売上高15億円、前年比122.5%増。
収益性
営業利益率6.1%、純利益率2.0%、ROE1.6%。
財務安全性
自己資本比率79.8%、流動比率2.0倍、財務健全性スコア63点。
キャッシュフロー
営業CFマイナス3億円、FCFマイナス8億円。
売上高・純利益推移
利益率・ROE推移
キャッシュフロー推移
EPS・PER推移
損益・資産
| 年度 | 売上高 | 営業利益 | 経常/税引前 | 純利益 | 総資産 | 純資産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 1,567 | 95 | 30 | 31 | 4,655 | 3,742 |
| 2023 | 704 | -407 | -399 | -555 | 1,117 | 197 |
| 2022 | 1,058 | - | -32 | 0 | 1,531 | 689 |
| 2021 | 1,033 | - | 8 | 9 | 1,668 | 688 |
| 2020 | 1,003 | - | -367 | 734 | 1,260 | 301 |
単位: 百万円
投資指標・CF
| 年度 | EPS (円) | PER (倍) | BPS (円) | ROE | 自己資本比率 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | FCF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 0.8 | 303.6 | 77.9 | 1.6% | 79.8% | -373 | -433 | 1,395 | -807 |
| 2023 | -16.6 | - | 5.9 | - | 17.6% | -27 | -46 | 30 | -73 |
| 2022 | 0.0 | 6,300.0 | 20.8 | 0.1% | 44.9% | 230 | -227 | -113 | 3 |
| 2021 | 0.3 | 457.1 | 20.8 | 1.8% | 41.1% | -223 | -9 | 282 | -232 |
| 2020 | 28.0 | 4.1 | 9.9 | - | 23.9% | -305 | -1 | 435 | -307 |
CF単位: 百万円
ガラス・土石製品 の主要企業
業種全体を見る →| 企業名 | 証券コード | 売上高 | ROE |
|---|---|---|---|
| AGC株式会社 | 5201 | 2.1兆円 | -6.5% |
| 太平洋セメント株式会社 | 5233 | 8963億円 | 9.5% |
| 日本板硝子株式会社 | 5202 | 8404億円 | -11.9% |
| TOTO株式会社 | 5332 | 7245億円 | 2.4% |
| 日本特殊陶業株式会社 | 5334 | 6530億円 | 14.1% |
分析に役立つガイド
データ出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書(docTypeCode=120)
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